MT-09 2017 | マフラー開発奮闘記

2017 MT-09編 其の参

  • 投稿日時:2017年04月17日
  • カテゴリー:MT-09 2017

★逆に神経質になってしまっている、乗りづらいんだ。★

今回の新型MT-09は本当にすごいんだ。
この完成度が限りなく高い。
とくに強く感じるのは初期型MT-09にあった
2000rpm付近に発生したともするとエンスト、
ともするとどんつきになりそうな少し神経質なあの感覚がスッキリ消えている。
右手とマシンが連動するこの感覚は
POWERBOX FULLを装着したあの感覚をさらに洗練させた感じだ。
しかもかなりパワーが上がっているのに
すべてライダーのコントロール下における優れたコントロール特性に仕上がっている、

この状態で初期型用に販売している特性のマフラーを
装着するとどんな風に変化をするかを確認してみた。

全体的にさらにパワフルになる。
そしてパワフルながらライダーをホッとさせる
少しフラット気味のおおらかな走りになる。
これはMT-09を日本で走らせるのに結構いい方向だと思う、
しかし2000rpm付近からのパワーが強く出すぎてしまい
逆に神経質になってしまっている、乗りづらいんだ。

この2000rpmの特性を修正しながら、
更なる「気持ちイー!」特性を探求していこうかな。

SPTADAO開発チーム

mt0920170300.jpg title=

mt0920170301.jpg title=


2017 MT-09編 其の弐

  • 投稿日時:2017年04月11日
  • カテゴリー:MT-09 2017

★今より少し長めの方がやりやすいんだって?★

まだ悩んでる。
どんな方向で開発をしていこうか・・・。
これは走って走って走りまわって感じていくしかないんだ。

ただ一つ、ここだけはなんとかしたいと思ったことがある。
それはルックス。
新型MT-09に合わせてもっとショートにもっとシンプルでカッコよく!

えっ!? 
自由に特性を作ろうと思ったら、今より少し長めの方がやりやすいんだって?
そんなの100も承知だよ。

シンプルショートで高性能を引き出すっていうのが
マフラーメーカーの腕の見せ所だろ。
この新たなルックスで「気持ちイー!」性能を引っ張り出してやろうぜ。

SPTADAO 開発チーム

mt0920170200.jpg title=


2017 MT-09編 其の壱

  • 投稿日時:2017年03月30日
  • カテゴリー:MT-09 2017

★不思議と安心感満載★

そもそも発売された当初MT-09は軽くて、速くて、
暴力的なパワフルさ、
しかもめちゃ安い車両価格、
ハイコストパフォーマンスが売りの最高のマシンだって思っていた。

だけど、今回新型になって税込100万円を超える価格!
一体どうなるんだろうって勝手に心配してたんだ。
そんな折に当社営業担当の小川くんが
そのスペックと新しくなったルックスに惚れ込んで惜しげも無く
100万円を超えるお代を払って購入してくれたんだ。
さあこのコストパフォーマンスは初代MT-09を超えることができるのか?

なんてことを呟きながら乗ってみた・・・・・!
結果・・・・すっごくいい! 
まず感じたことは、さらに豊かにパワフルになっているのに
不思議と安心感満載に仕上がっていることなんだ!

サスペンションの初期作動が格段に向上していて 
小さなギャップから大きなギャップまで綺麗に吸収してくれている
これがまず安心感を生み出した変化のポイントだ。

そして何よりすごいのが出力特性の変化だ、
これが格段に向上しているクラッチミート直後の特性からして
既にライダーの意思と一緒にエンジンの回転、
パワーが上昇していく
とても上質なフィーリングになっていてすっごくいい、
基本的な特性はそんなに変わっていないのだが・・・・
 そうだ、この感覚には覚えがるぞ・・・。

初期型のMT-09にPOWER BOX FULLを装着したあれだ! 
まさにライダーを 気持ちイー! 状態にさせるあの感覚だ。
ということは、あれか、 
今回のマシンにはマフラーの出る幕はないってことか?

SPTADAO開発チーム

mt0920170100.jpg title=


2017 MT-09編 序章

  • 投稿日時:2017年03月23日
  • カテゴリー:MT-09 2017

★新しいMT-09の走りはいかに?★

我が社に2017年モデルのMT-09がやってきた。
スズメバチのようなおっかない顔と
黄色いホイルも鮮やかなイカしたマシンだ。

でもこのマシン、実は会社のマシンではないんだ。
このマシンのオーナーは、
毎週末ライドオンキャンペーンで頑張っている小川剛のマシンなんだ!
さあ、グンと価格も立派になった、新しいMT-09の走りはいかに?

SPTADAO開発チーム

mt0920170000.jpg title=


  • SP 忠男 上野店
  • 〒110-0014 東京都台東区北上野1-7-5
  • 平日 10:00~19:00  土日曜/祝日 9:30~18:00
    定休日 毎週水曜日 第三火曜日
  • SP忠男 業販部
  • 〒110-0014 東京都台東区北上野1-7-5
  • 定休日 毎週日曜日 祝日

スペシャルパーツ忠男(SP 忠男)| オートバイ・バイク・二輪車、オリジナルマフラー公式サイト

オートバイのオリジナルマフラーを中心にバイク・二輪車のスペシャルパーツを開発しお届けします。
”気持ちイー!”で世界中のライダーを愉快にさせるために。
MT-09、MT-07、YZF-R25、XSR900などの交換用マフラーを取り揃えています。
オートバイ、バイクのマフラーの交換、カスタムチューニングはお任せください。