GRANDMAJESTY 400 POWERBOX PIPE編 其の六

★この基準でいくと、このパイプは失格だ。★

思った通りだ! とっても良い特性だ ・・・・・。
でもこれだけでは駄目なんだ。
例えばこうだ。
このGRANDMAJESTY1台だけで走っている分には最高に快適なんだ。
しかし、交通の流れに身を置くとどうなるか。

クルマのすぐ後ろについて走ってみる。
最初は40Km/hくらいの流れ、次に50Km/h、そして60Km/h。
それぞれの速度域の中で前走車との間隔を一定に保って
前のクルマが加速した際の追従性をチェックしていくんだ。
この時のアクセル開度が少なければ少ないほど
 “気持ちイー!” まずこれが一つの基準だ。

この基準でいくと、このパイプは失格だ。
パイプの長さを微調整、BOXの装着位置や容量を変えながら 
“気持ちイー!” 感覚を探りながら探り当てる。
うまくいけば1~2日。
掛かるときにはここだけで数日掛かる 博打だね。


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