忠さんが陣頭指揮をとってマフラーを開発していく実際のストーリー|マフラー開発奮闘記

~2021 V650ABS POWERBOXパイプ編 其の壱

★このフィーリングならこのまま2022~と共通で大丈夫だ★

早速、~2021 V650ABSにPOWERBOXパイプをつけてみた。
クラッチを繋いで一気に加速。
あれ? ノーマルと変わらないか?
おっ! 4000rpmから吹け上がりが、『気持ちイー!』
しかし、4000rpmまでは・・・

今度は、あまり回転を引っ張らず、通常通りシフトアップして乗ってみた。
おっ、やっぱり、『気持ちイー!』
低い回転でトントントンとシフトアップ
『気持ちイー!』走りの質感が全く違う。
4000rpm以下で高めのギアを選択して走っていると
排気量を大きくしたような優越感すらある。かなりいいぞ。

最初の一気な加速で感じたあの感覚は、
4000rpmまでのトルクラインが、
割と純正に近い形状のフラットで綺麗なラインを描いている。
多分、トルクは強く引き出されているのに、刺激がなく一瞬あれって、思ったんだろうな。
このフィーリングならこのまま2022~と共通で大丈夫だ。
すっごく『気持ちイー!』ぞ。

SP忠男開発チーム

 

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~2021 V650ABS POWERBOXパイプ編 序章

★〜2021のSV650に付けるとどうなるの?★

 2022~SV650ABS POWERBOXパイプの気持ちイー!を聞きつけた、
たくさんの~2021 V650ABSオーナーから問い合わせが殺到している。
「このパイプ〜2021のSV650に付けるとどうなるの?」って・・・
そうか、さてどうなるのでしょうか?

SP忠男開発チーム

 

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GB350サイレンサー編 其の弐

★トラディショナルでかなりいい★

性能と音量を両立させて、
しかもPOWERBOXパイプとのバランスの
取れそうなサイレンサーのサイズを見つけ出した。
見た感じトラディショナルでかなりいい。
気にいった。

SP忠男開発チーム

 

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GB350サイレンサー編 其の壱

★サウンドやトルクラインを創る際に効果的なデザインにしよ★

ルックスが難しい。
奇をてらったデザインはわりと下品になるし・・・・
なるべくトラディショナルで、
シンプルでサウンドやトルクラインを創る際に効果的なデザインにしよう。
まずは、たたき台から。

SP忠男開発チーム

 

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2022~SV650ABS編 其の拾伍

★こんなに「気持ちイー!」マッチングは、なかなかないね★

POWERBOXパイプが完成したら、
当然POWERBOXのマフラーとのマッチングが気になるよね!
試してみました。
まずいなこれ!
3000rpmから更に気持ちイー!トルクが、
そして6000rpmを超えたあたりからやばい、はやい。

これは全く別物だね。
しかもよくありがちなネガな特性が全く感じられない。
ベストなマッチング。
こんなに「気持ちイー!」マッチングは、なかなかないね。

なにしろ、すっごくパワフル。
すっごく速い。しかもものすごっく『気持ちイー!』
POWERBOXパイプは、絶対おすすめだけど
POWERBOXのマフラーのセットすごいよ。
このセットもライドオンキャンペーンで体感できるように準備するから、
一回騙されたと思って乗ってみてほしいな。

SP忠男開発チーム

快感体感試乗会 ライドオンキャンペーンの日程はこちらから 
製品の詳細はこちらから 

SP忠男開発チーム

~2021 V650ABS POWERBOXパイプ編はこちらから
 

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GB350サイレンサー編 序章

★最高にマッチするPOWERBOXサイレンサーの開発に取り掛かろうか★

最高に『気持ちイー!』トルクラインのパイプが出来たので、
嬉しくて嬉しくて、毎日のように乗っていたら、ふと気づいた。
このサイレンサーのサウンドがなんだか耳障り、
パカパカパカって聞こえてくる。
きっと、インドの人はこんな騒がしい感じのサウンドが、好きなんだろうなぁって

少し日本人に喜ばれるもう少し湿っぽくて、
心地良い低音のサイレンサーがほしいな。
そして、せっかくだから走りの方も、もう少しきわめてっと。

さあ、今度はPOWERBOXパイプに
最高にマッチするPOWERBOXサイレンサーの開発に取り掛かろうか。

SP忠男開発チーム

 

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2022~SV650ABS編 其の拾四

★長さを測定する際に差異が生じていたようだ。★

あれからドンツキの原因がわからず何日も費やしてしまった・・・・・。
そしてやっとわかった。
この現象の原因は、パイプの全長、
複雑な曲げを組み合わせて仕上げたパイプ、
長さを測定する際に差異が生じていたようだ。
その長さは、量産試作の方が開発の最終試作より6mm長かった。
たった6mm、まさかと思って量産試作をカットして全長を6mm縮めてみた。
あの完璧に『気持ちイー!』特性が戻ってきた。
よかった、 これで完成だ。

また、うちのスタッフが試乗車を用意して
日本中各地を回ってイベント行うから
SV650ABS乗りのあなたには絶対に試してほしいな。
きっと『気持ちイー!』毎日が待ってると思うよ。

SP忠男開発チーム

 

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2023~Z900RS 編 序章

  • 投稿日時:2022年10月27日
  • カテゴリー:Z900RS 2023

★なにがどんなふうに変わっているのか楽しみだ★

我が社に2023年モデルの新しいZ900RSがやってきた.
車体型式に8BLがついて新しい排出ガス規制に対応したマシンだ。
なにがどんなふうに変わっているのか楽しみだ。

SP忠男開発チーム

 

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2022~SV650ABS編 其の拾参

★量産試作に置き換えたら、この性能が再現できない★

すごいね。2000rpmから発生する綺麗に整えられたトルクライン。
まずはここで、ラインダーが『ホッ』とする信頼関係を築き、
そして、3000rpm〜6000rpmへと緩い右肩上がりで上昇するトルクラインが、
ストンストンと、見事なギアチェンジのフィーリングを引き出してくれた。
本当にこれだけで、このSV650ABSの質感が格段にアップする。
そして更に3000rpm〜6000rpmのトルクを引き上げたことで、
トゥルルルって角のとれた心地良いパルスと共に
650とは思えない逞しい走りを引き出してくれた。
その走りは、レッドゾーンへ向けてパワフルに伸びていく。
すごく『気持ちイー!』
なんだかアイドリングの音すら上質だ。 
これはいい、最高の出来だ。

しかし、ここまできて問題発生。
つぎはぎだらけで作って、試作のパイプを
いざ量産試作に置き換えたら、この性能が再現できない・・・・。
どういうことだ? 
この量産試作を装着して走り出した瞬間、全くひどい。
ガツンガツン、ギヤチェンジの時のドンツキ感が、
中速域の回転の上昇もなんだか気持ち悪い。
なにが起きているんだろう???

SP忠男開発チーム

 

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2022~SV650ABS編 其の拾弐

★4000rpmから8000rpmにかけて確実にパワーを引き出してくれた。★

驚いたね、2サイクルのチャンバーからヒントを得て、
パイプに仕込んだ部材がすごい働きをしてくれた。
全域にわたって、パワーアップ。
特に4000rpmから8000rpmにかけて確実にパワーを引き出してくれた。

ここから先は、この部材の取り付け位置や形状をいろいろ変えてベストを探求してみる。
いやぁ〜、本当にこのSV650ABSは開発チームを飽きさせない、面白いマシンだぜ。

SP忠男開発チーム

 

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