GB350 23 PIPE | 忠さんのマフラー開発奮闘記

2023~GB350 POWERBOX パイプ編 其の八

★この心強さはSP忠男のPOWERBOXパイプ特有の持ち味だ ★

おっ! これは、いいかも。
クラッチを繋いだ瞬間、そう思った。
フラットで心地良いトルクラインだ。 
走り出してすぐにトントントンとシフトアップ。
4速40Km/hあたりからたまらなく心地良いトルクフィーリング。
5速に上げて、55Km/hから60Km/h位で走行した時の心地良いパルス感。
もうなんとも言えない快感だ。
そしてこの逞しさ、この心強さはSP忠男のPOWERBOXパイプ特有の持ち味だ。
この感覚を求めていたんだ。 ただただ走っているだけで楽しい。
目的もなく、ただどこまでもどこまでも走りたくなった。
こいつは本当に気持ちイー! きっとあなたも一段とGB350が好きになる。
いいね。
そこからまた70Km/h付近から100Km/h超えての回転の伸びもかなり秀逸だね。
いいじゃない、完成だ。

また、各地で行われる快感体感試乗会ライドオンキャンペーンで体験できるように
試乗車や 試着用のPOWERBOXパイプを用意しておくよ。
GB350オーナーのあなたのために最高のPOWERBOXパイプを創りました。
冷やかし半分でいいから絶対一度は体験してほしいな。
あなたのGB350が、より一段と楽しく気持ち良くなると思うよ。

SP忠男開発チーム
 
gb350_23_pbpipe_0800.jpg title=

gb350_23_pbpipe_0801.jpg title=

gb350_23_pbpipe_0802.jpg title=

gb350_23_pbpipe_0803.jpg title=

2023~GB350 POWERBOX パイプ編 其の七

★いざ走らせて見ると全然楽しくない。 ★

なんだこれは・・・・?
速い! スムーズ!
面白くない、普通の単気筒バイクになってしまった。
澱みなく回るエンジン、スムーズな加速。
GB350のトトトトって、いうパルス感。
のほほ〜んとした心地良さ。
それらが全くなくなった。

シャーシダイナモでは、綺麗なトルクラインを描いていたけど、
いざ走らせて見ると全然楽しくない。 
トルクラインをもっとフラットに仕上げないと、
せっかくのGB350の楽しさがスポイルされてしまう。
これでは全然だめだ。

SP忠男開発チーム
 
gb350_23_pbpipe_0700.jpg title=

gb350_23_pbpipe_0601.jpg title=

2023~GB350 POWERBOX パイプ編 其の六

★かなり良い感じのラインを描いている★

更に4速40Km/h代のトルクを強化しようと、
パイプの太さと長さをあらゆるバリエーションを作ってみた。
シャーシダイナモ(出力特性測定器)に載せて計測すると、
かなり良い感じのラインを描いている。
楽しみだ

SP忠男開発チーム
 
gb350_23_pbpipe_0600.jpg title=

gb350_23_pbpipe_0601.jpg title=

2023~GB350 POWERBOX パイプ編 其の伍

★リズムに乗って気持ちよく走ることができる★

お〜! すごくよくなった。
スタンダードに比べ、かなり低い回転域から
フラットにトルクが向上されている。

トントントンって、ギアを上げていき40Km/h代の速度域で、
4速に入った時の回転の落ち込みが減った。
以前より、リズムに乗って気持ちよく走ることができる。

いいね、これ。
GB350の持ち味、ロングストロークで
少し重めのフライホイールが少しずつ活きてきたように感じる。
開発の方向性は間違っていないようだな。
この方向で開発を進めていこう。

SP忠男開発チーム
 
gb350_23_pbpipe_0500.jpg title=

2023~GB350 POWERBOX パイプ編 其の四

★丁寧にトルクラインを整えていくことが重要なんだ。★

GB350は基本最高出力が発生する回転数が5500rpmと極端に低い。
こういうエンジンは、過去の経験からみても
膨張室を設けて細かくトルク特性を
いじるような特性の引き出し方に向いていない。
トルク特性はセオリー通りパイプの長さと太さの組み合わせで、
根気よく、一速一速毎のギアに合わせ、
丁寧にトルクラインを整えていくことが重要なんだ。

特に今回の2023〜GB350の場合4速、5速と、
かなりハイギアードになっていて、例えば4速の場合、
60Km/hを超えてエンジン回転を上げていかないと、
速度が心地良く乗っていかない。
そんな風に感じるんだ。
これを少し低い回転域から、トルクラインを高め綺麗に整えることで、
45Km/hあたりから速度が乗っていくようにできたら・・・。

ロングストロークでフライホイールの重めのこのエンジンは、
4速5速でも広い速度域が使えるようになり、
生き生きと、そしておおらかで心地良い走りになっていく。
そんな風にイメージしているんだ。

今、純正の内径より少し太めのパイプに設定して、更に長めに設定してみた。
こうすることで、割りとフラットに高いレベルの
トルクラインを引き出すことが出来たんだ。
さあ、どんなふうに体感が変化するのか楽しみだ。
ちなみにこの写真の通りパイプの取り回しには、
デイトナ製エンジンガードとのマッチングを視野に入れています。

SP忠男開発チーム
 
gb350_23_pbpipe_0400.jpg title=

2023~GB350 POWERBOX パイプ編 其の参

★回転域に変化が生まれるかを探っていくんだ★

まずは、スタンダードの長さと太さから
サイズをどんどん変更していって、
どの回転域に変化が生まれるかを探っていくんだ。
毎日のようにパイプを切っては繋いで、
走ってはトルク特性を測定して、
方向性を決めては切ってまた繋いで・・・・・
こんな感じの日々が続く。

SP忠男開発チーム
 
gb350_23_pbpipe_0300.jpg title=

gb350_23_pbpipe_0301.jpg title=

2023~GB350 POWERBOX パイプ編 其の弐

★エンジンが気持ちよく追従しないように感じたんだ★

気持ちイー!走りのための絶対的キーポイントのヒントはこの写真の中にある!

gb350_23_pbpipe_0200.jpg title=

どう言うことかというと、スタートから、
ポン、ポン、ポンとシフトアップしていくと
1速、2速、3速まではリズミカルにエンジン回転がつながって、
気持ちよく速度が上昇していく。
そして、いざ4速に入れた瞬間速度が落ち込む。
特に一番よく使う45Km/h前後にスピードメーターに
針が収まっている時、この傾向は顕著だ。
右手の捻りにエンジンが気持ちよく追従しないように感じたんだ。

そこで、この感覚から色々と仮説をたてて、
この課題をクリアーしていく。
そうすることで、このGBが更に心地良い、爽快なマシンに
生まれ変わるような、そんな予感を感じているんだ。

SP忠男開発チーム
 

2023~GB350 POWERBOX パイプ編 其の壱

★気持ちイー!走りのために絶対的にキーになるポイントを発見★

まずは開発の方向性を決めるために
2023年GB350に乗ってあちこち走ってみた。
いいねぇ〜、こののどかな雰囲気。楽しいね〜。
さぁって、つるしの状態でここまで『気持ちイー!』マシンを
どうすればもっと気持ち良く、もっと爽快に出来るのかなぁ?
そんなことを考えながら、トコトコ トコトコ乗ってみた。

すると、気になった点が何点かあった。
その中で気持ちイー!走りのために絶対的にキーになるポイントを発見。
ここをクリアーにしていくと、このマシン化けるぜ。
その答えは・・・。

SP忠男開発チーム
 

gb350_23_pbpipe_0100.jpg title=

2023~GB350 POWERBOX パイプ編 序章

★POWERBOXパイプ開発開始で〜す!★

最近、何故か2023年モデルのGB350用POWERBOXパイプのリクエストが急増中なんだ。
その中で、レブル250のようにレトロで、
スタイリッシュなルックスをリクエストしてくる人が増えているんだ。
確かに本当に昔の350cc単気筒クラスのマシンは、
エキゾーストパイプがスリムでシュッとしているルックスが多かった気がする・・・。
せっかくのアドバイス参考にさせていただきます。

と言う事で、2023年GB350用のPOWERBOXパイプ開発開始で〜す!

SP忠男開発チーム
 

gb350_23_pbpipe_0000.jpg title=

  • SP 忠男 浅草本店
  • 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-17-10
  • 平日 10:00~19:00  土日曜/祝日 9:30~18:00
    定休日 毎週水曜日 第三火曜日
  • SP忠男 業販部
  • 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-17-10
  • 定休日 毎週日曜日 祝日

スペシャルパーツ忠男(SP 忠男)| オートバイ・バイク・二輪車、オリジナルマフラー公式サイト

オートバイのオリジナルマフラーを中心にバイク・二輪車のスペシャルパーツを開発しお届けします。
”気持ちイー!”で世界中のライダーを愉快にさせるために。
MT-09、MT-07、YZF-R25、XSR900などの交換用マフラーを取り揃えています。
オートバイ、バイクのマフラーの交換、カスタムチューニングはお任せください。