V-Strom250 25  DESERTBOX | SP忠男 マフラー開発物語

2025~V-Strom250 (8BK-DS12E 無印)DESERTBOX編 その6

★なにしろ少ないアクセル開度で、車速がグングン伸びていく。★

2800~6000rpmの逞しく心地よいトルクそして、
そこからピークに受けて伸び上がっていくパワーが完璧にシンクロした。
すごい完成度だ。
なにしろ少ないアクセル開度で、車速がグングン伸びていく。
快感だね! 

逞しいフラットなトルクがマシンのクラスを超えた、
高い質感の走りを引き出してくれた。
これはまさに真のアドベンチャーマシンだね。
この逞しいトルクをバックに大きな大きな旅に出たいな。

やっぱり、これはDESERTBOXの中でも
この特別な走りのフィーリングのマフラーは、
確実にBOKENの域に達しているな。そう思う。
完成だ。 
2025~V-Strom250 (8BK-DS12E 無印)DESERTBOX BOKEN の完成です。

また、このDESERTBOX BOKEN が装着された、
V-Strom250を試乗車としてSP忠男の直営店SP忠男浅草店にご用意します。
この車両のオーナーでDESERTBOX BOKENに興味のある人は乗ってみてください。

試乗は 電話03-3845-2009 か WEBから予約ができます。
 お気軽にお申し込みください

SP忠男開発チーム 

 
vstrom250_25_desertbox_0600.jpg title=

2025~V-Strom250 (8BK-DS12E 無印)DESERTBOX編 その5

★この方法なら2800~6000rpmに全く影響が出ない。★

この高速域のパワーは捨てがたい。
しかし、DESERTBOXのキモは2800~6000rpmまでのトルク。
この二つの回転域を気持ちよく繋げるのが、
俺たちSP忠男開発チームの仕事。
サイレンサーの内部部品を徹底的にいじり回して、
目標の回転域に反応する箇所を探す、探す、探す・・・・。

あった!
消音のためにサイレンサー内部の膨張室を仕切り、
その仕切りの中にパイプを通すことで排圧の調整と消音をする。
このパイプの仕切り板を挟んで前後長を変えると
目標の回転域に変化が現れた。
これは使える。この方法なら2800~6000rpmに全く影響が出ない。
そしてその上も、いいね。これでなんとかなるかも。 

SP忠男開発チーム 

 
vstrom250_25_desertbox_0500.jpg title=

2025~V-Strom250 (8BK-DS12E 無印)DESERTBOX編 その4

★中速域に加速の淀みが気になる。 ★

サイレンサーインナーのパイプ径を太くしてみた。
高速域はイメージどおりパワフルに、合格!
ある意味想像はしていたが、中速域に加速の淀みが気になる。

これだけシンプルなサイレンサーという構造の中で、
狭い回転域の加速の淀みを改善させるのは至難の技。
ここからが、mSP忠男開発チームの腕の見せ所。ワクワクさせるね。

SP忠男 開発チーム

 
vstrom250_25_desertbox_0400.jpg title=

2025~V-Strom250 (8BK-DS12E 無印)DESERTBOX編 その3

★6000rpmから上のパワーが若干弱い。 ★

POWERBOXパイプの特性に合わせて、
サイレンサーの内部を全て見直した。
最新の技術を詰め込むことで、
気持ち良く2800rpm付近から6000rpmにかけて、
今までと大きく違う更に逞しく優しい
雄大なトルクラインを引き出すことが出来た。
完璧にクラスを超えたハイエンドなアドベンチャーマシンの乗り味だ。
強いトルクが今までよりさらに1速高いギアをホールドでグングン走る。
気持ちいい。
サウンドも悪くない。スドォドォドォドォ
いい感じ。

ただ、6000rpmから上のパワーが若干弱い。
なんとなく尻窄みな感じで、気持ちが冷める。
これではだめだ。
サイレンサーインナーのパイプ径を
もう一回り太くして変化を確認しよう。

SP忠男 開発チーム

 
vstrom250_25_desertbox_0300.jpg title=

2025~V-Strom250 (8BK-DS12E 無印)DESERTBOX編 その2

★サウンド?! ★

今のSP忠男忠男の技術でV-Strom250 無印 
何か新しい更なる気持ちイー!を提案できるか、
現行のTABIやSPORTに乗って乗って乗って。 
なるほどね、よくできてるね。
これを更に良くするためには・・・・

サウンド?! 
あの時はツーリングを快適にするためには、
無音に近い低いサウンドが必須だと思って低い音量にこだわった。
そのことは沢山のV-Strom250オーナーに受け入れられた。
正解だったと思う。

しかし、最近の新しいエンドキャップ形状を持った、
一連のDESERTBOXが奏でるサウンドはとても秀逸なんだ。
長距離を走ってると疲れるどころか、
その心地よいサウンドで走りを飽きさせない。
その心地よさから楽しくなってどこまでも走りたくなる。
どこまでもほんとすごいんだ。

あと、もし今度新しいマフラーを作って、
上手く3000,4000,5000,6000rpmに更に逞しいフラットから
若干右肩上がりのトルクレインをを引き出すことが出来たら、
めちゃくちゃ『気持ちイー!』、快適、爽快なV-Strom250 が生まれるだろうなぁ〜 

SP忠男 開発チーム

 
vstrom250_25_desertbox_0200.jpg title=

2025~V-Strom250 (8BK-DS12E 無印)DESERTBOX編 その1

★性能を引き出すことは至難の業だ。★

DESERTBOXの形状を採用して、新開発のマフラーを
作ることのメリットを色々検討した結果。
結構、面白いかも。
そもそもDESERTBOXに採用したエンドキャップの形状や
内部構造は今までのマフラーと明らかに違う、
上質な音質を生み出す。
音量自体もこのエンドキャップに変えるだけで確実に下がる。

最新のサイレンサー技術を投入することで、
音のマージンができるので、また走行性能を探求することが出来る。
音質の面でも今までのマフラーは静音を大切にしてきたけど、
今度は音質にもこだわりたい。
走っていると楽しくなる。
どこまでもどこまでも走り続けたくなるそんなサウンドを引き出したい。
うん 創ろう

SP忠男 開発チーム

 
vstrom250_25_desertbox_0100.jpg title=

2025~V-Strom250 (8BK-DS12E 無印)DESERTBOX編 プロローグ

★性能を引き出すことは至難の業だ。★

最近、V-Strom250SX用のDESERTBOX BOKENのヒットで
無印オーナーから無印用DESERTBOXのリクエストが
頻繁に入るようになったんだ。

だけど、V-Strom250無印用のサイレンサーは
相当時間と手間をかけて開発をして、今では大ヒット製品だ。
確かにDESERTBOXの形状は性能出しには
とても有効な形をしている。
だけど今販売しているTABIやSPORT以上の
性能を引き出すことは至難の業だ。
それなりの覚悟がいる・・・。
どうする? 

SP忠男 開発チーム

 
vstrom250_25_desertbox_0000.jpg title=

  • SP 忠男 浅草本店
  • 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-17-10
  • 平日 10:00~19:00  土日曜/祝日 9:30~18:00
    定休日 毎週水曜日 第三火曜日
  • SP忠男 業販部
  • 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-17-10
  • 定休日 毎週日曜日 祝日

スペシャルパーツ忠男(SP 忠男)| オートバイ・バイク・二輪車、オリジナルマフラー公式サイト

オートバイのオリジナルマフラーを中心にバイク・二輪車のスペシャルパーツを開発しお届けします。
”気持ちイー!”で世界中のライダーを愉快にさせるために。
MT-09、MT-07、YZF-R25、XSR900などの交換用マフラーを取り揃えています。
オートバイ、バイクのマフラーの交換、カスタムチューニングはお任せください。