CT125 | 忠さんのマフラー開発奮闘記

ハンターカブ・CT125篇 其の七

  • 投稿日時:2021年07月02日
  • カテゴリー:CT125

★これ、高品質マフラーの特徴ね★

いやぁ〜 出来たね。 まさに気持ちイー!
CT125のマフラーを着けた時の走りが、すごく上質なんだ!
トルクラインを細かいところまで整えたから、
ギアの繋がりスコン、スコンっとすっごく気持ちよく入る。
これ、高品質マフラーの特徴ね。

そして走りが絶妙に気持ちいい。
豊かなトルクでグングン走ってくれる。
スピード修正は、ほとんど行わずにアクセルは一定。
高いギアを維持したまま、どこまでも、どこまでも

そう、SP忠男ならではの右手にエンジンが追従してくるあの感覚も気持ちイー!
ライダーとの信頼関係というか、安心感というか、
そう、ホッとした感をしっかり再現しているんだ。
なんか、思わずにやけてしまう。人間をダメにするような心地よさだね。

SP忠男のファンはこの感覚を求めて何度も何度もマフラーを買ってくれている。
そう、特別な特性なんだ。
高速域のパワーも、この小さいサイレンサー内部の構造を
今までやったことがないくらいまで追い込んで開発を行った。
すごくいいバランスで、最高速まで伸びて行く。いいよ、いい出来だ。

そして最後に雑草だらけのあの急な斜面に挑戦してみた。 いいぞ!
さあ、完成だ。 CT125オーナーのあなたにはぜひ一度試乗してほしいな。
各地の量販店で行っている 、快感体感試乗会 ライドオンキャンペーンでぜひ体験をしてほしいな。
気持ちイー! ぞ。

SP忠男開発チーム

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ハンターカブ・CT125篇 其の六

  • 投稿日時:2021年06月28日
  • カテゴリー:CT125

★ほぼ限界まで、きたかもしれない★

エキゾーストパイプで引き出せるトルク特性は、
ほぼ限界まで、きたかもしれない。
絶対的な馬力は、サイレンサーの構造と
エキゾーストパイプのバランスでなんとか引き出す。

馬力ばかりに集中していると、今度は音量が規制値をどんどん超えてきてしまう、
音量を気にしていると今度は・・・・。

ここまでサイレンサーをスリムに絞り込むと、容量が足りなくて音が消えない。
パワーと音量はいたちごっこなんだよね。

SP忠男開発チーム
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ハンターカブ・CT125篇 其の伍

  • 投稿日時:2021年06月24日
  • カテゴリー:CT125

★絶対的な馬力が足りない★

エキゾーストパイプの設定を極限まで追及してみた。
細いパイプと太いパイプとの組み合わせを、何度も何度も繰り返して、
走っては感じ、感じては測定器でトルク特性を確認し、また作り直す。
そして、かなりいい感じに仕上がってきた。

右手の跡をエンジンが追いかけてくるSP忠男らしい特性にどんどん変化してくる。
いいね!
そう、トルク特性はかなり気に入ったが・・・。

ただ、絶対的な馬力が足りない。スタンダードとほとんど変わりない。
急な斜面を上まで登りきれない。
あれ、それはいいか。

SP忠男開発チーム
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ハンターカブ・CT125篇 其の四

  • 投稿日時:2021年06月22日
  • カテゴリー:CT125

★カブ特有の重量配分とか乗車位置とか関係してるのかな★

もう一度、スタンダードの特性を理解しようと、あちこちトコトコ走っていたんだ。
そんなある時、ふと雑草だらけの急な斜面を登ってみた。
おっと、急にリアタイヤが空転して登れなくなった エンジン特性の問題かぁ? 

斜面の途中から再スタートをしようとするが、自動遠心クラッチが、
わりと唐突に繋がって、よけい空転してしまう
へ〜 面白い。多分クラッチ付きのマシンなら半ラッチを使って切り抜けることもできるけど、
それよりあれか、カブ特有の重量配分とか乗車位置とか関係してるのかな。

いずれにしろ、ただのオフロードバイクじゃないところが楽しいね。
この辺もトルク特性でなんかの役に立てたら面白いかもね。

SP忠男開発チーム
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ハンターカブ・CT125篇 其の参

  • 投稿日時:2021年06月04日
  • カテゴリー:CT125

★ほんのわずかトルク変化が生まれてきた★

可能な限り、スリムに仕上げたので、サイレンサーの容量が稼げない。
なかなか、性能アップが難しい。
ここのところ、ぶっ通しでハンターカブにかかりっきりだったが、
長さを変え、太さを変え、サイレンサーを一から作り直して、
やっと低速域に、ほんのわずかトルク変化が生まれてきた。
ここまでが長かった。
製品につながるような気持ちイー! トルクラインではないけど
変化が生まれたのは良い兆しだ。
さあ、頑張るぞ。

SP忠男開発チーム
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ハンターカブ・CT125篇 其の弐

  • 投稿日時:2021年04月09日
  • カテゴリー:CT125

★スリムでショートな設定に挑戦してみるか!★

こういったとてもバランスが良くて整った特性のマシンは、
一旦、上か下かどちらかの回転に極端に特性を振ってみる。
そこから、面白いところを抽出していくんだ。
でもたまに極端に振って、そこから収拾つかなくなって、
お蔵入りするなんてパターンもたまにあるんだ。
そんな時は泣くしかないね。

さらに、今回の車両のオーナーは福山理子さん
そうなるとルックスも大切だ。

スリムでショートな設定に挑戦してみるか!

SP忠男開発チーム
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ハンターカブ・CT125篇 其の壱

  • 投稿日時:2021年04月01日
  • カテゴリー:CT125

★開発の方向性が決められない・・・・。★

いやぁ〜! 楽しいねハンターカブ・CT125
お散歩みたいな感覚でトコトコ走ったり、市街地をスイスイ走ったり
絶妙なパワーフィーリングとギア比が心地よい設定になっている。
乗っていると心がほっこりしてくるね。

このハンターカブ・CT125が売れている理由はここにあるんだなぁ〜!
で、マイナスの部分が見当たらない。
開発の方向性が決められない・・・・。

SP忠男開発チーム

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ハンターカブ・CT125篇 序章

  • 投稿日時:2021年03月30日
  • カテゴリー:CT125

★今回訳あって開発することになりました★

結構前から、沢山のマフラーメーカーがこのマフラーの販売を行っている。
ここはSP忠男の出る幕はないな。ずっとそう思っていた。
ユーザーからの問い合わせにも、いままで開発は致しませんって、お伝えしてきた。

しかし、今回訳あって開発することになりました。
今まで、開発をしませんってお伝えしてきた皆様ごめんなさい。
一所懸命、開発をしたいと思います。

このマフラーの開発にあたり車両の提供をしていただきました、
福山理子さんには感謝でございます!
ありがとうございます。

さて・・・どうしよう。

SP忠男開発チーム

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