MT-07 Y-AMT | SP忠男 マフラー開発物語

2025年MT-07 Y-AMT編 その7

  • 投稿日時:2026年06月22日
  • カテゴリー:MT-07 Y-AMT

★アクセル開度をわずか開けるだけで軽々走る。★

なにしろ、このPOWERBOX FULL RSは、
マニュアルミッションのマシンはもとより、
Y-AMTとの相性が最高にいいんだ。
このマシンはトルクの盛り上がりを感知して、
シフトのタイミングを変えているのかな。
そんな風に感じるぐらい明らかにノーマルマフラーより、
変速のタイミングがバッチリ合っている。すごいね。
まず、ATモードで走り出すと2500rpm付近から湧き上がるトルクで、
700ccの車体を軽々と押し出してくれる。
何も意識せず、3000,4000rpmと肩肘も張らずに気楽に走ると、本当に気持ちイー!
なんだろうこの自然な軽さは、スタンダードとは全く違う気持ち良さだ。
POWERBOX FULL RSが引き出す雄大なトルクで、
アクセル開度をわずか開けるだけで軽々走る。 
MT-07は心地良いパワーと共に軽さが最大の魅力なんだ。
それがなんだか自然なフィーリングで倍増していく。
すごくいい。
100万円くらいで買えるマシンの走りとは全く違う、これは嬉しい。

ペースを上げずにゆっくり流しても
その気持ち良さはスタンダードの比じゃないね。
すごく心地良いしめちゃくちゃ爽快。心を空っぽにできるね。

そして今度はペースを上げてATのまま本気モードで5000rpmを超えて全開に。
グォーンとサウンドを上げながら加速。
そしてコォーンッ! 変速時の吸気の音か。かっこいい! 
で、めちゃくちゃ速い。
まあ、この速度域の速さはほとんど求めていなかったけど、
おまけにしては速すぎる。面白い。

途中で無理言って開発してもらったNITRONの
ターコイズのサスペンションがまた最高に秀逸なんだ。
ゆっくり流していると細かいギャップを綺麗に吸収してくれて、
スタンダードの時に何度か感じていたお尻の痛みが消えた。
なんか氷上を滑っていくような滑らかさ。
そして今度はペースを思い切り上げて走る。
しっかり路面を掴んでくれる。なにこの安心感。
完璧に180万円台のマシンのクオリティーだね。 
走っているだけで笑顔になる。

POWERBOX FULL RSとNITRONのサスペンションの組み合わせは最高だと思う。
早くツーリングに行きたい。
こんなに気持ちイー!マシンはなかなかないね。
よし、これでMT-07 & MT-07 Y-AMT POWERBOX FULL RS完成。

また近日中にSP忠男の直営浅草店に試乗車を用意するから、
興味がある方は電話をしてみてください。 
浅草店電話番号 03-3845-2009
またはWEBからも試乗の予約ができます。 URLはこちらから

SP忠男開発チーム

 
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2025年MT-07 Y-AMT編 その6

  • 投稿日時:2026年06月12日
  • カテゴリー:MT-07 Y-AMT

★POWERBOXFULLRSマフラーは最高の出来だ。★

ECER41無事合格。
よかった! 
たくさんのMT-07オーナーから応援のメッセージが届いた。
多分、今回の合格もそのおかげだね。

しかし、ここにくるまでの開発にものすごいコストがかかった。
考えるだけでゾッとするね。
まあ、出来がったPOWERBOXFULLRSマフラーは最高の出来だ。
素晴らしく気持ちイー! 走り。
そして気持ちイー!サウンド。
さあ、あとは細部に渡る微調整を行い、
まもなく販売が出来る。
もう少し、もう少しだ。

SP忠男開発チーム

 
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2025年MT-07 Y-AMT編 その5

  • 投稿日時:2026年02月20日
  • カテゴリー:MT-07 Y-AMT

★音量がどうしても落とせない。★

走りの性能は完璧な域まで高めることが出来た。
最高に『気持ちイー!』
しかし、音量がどうしても落とせない。
試しに同じ測定方法で、MT-07 Y-AMTに
スタンダードマフラーをつけて音量を確認してみた。
加速で86dBもある。アフターマフラーの規制値は82dBだ。
これがうちのマフラーの音量を落とせない要因だったんだな。

新車出荷時の車両はECER41という測り方が採用されていて、
現行のアフターマフラーはトライアスという測り方で測定し認証をしている。
どちらが厳しいということではないが、計測地点を通過する際の
エンジン回転数やギアが違うため、昨今こういうことが多々起きている。

そこで今回、このECER41の試験方法で、
MT-07の加速走行騒音の試験を受けることにした。
トライアスの試験とは違い、まず試験の機会が年間数日しかなく予約が取れない。
一回あたりの試験費用が20万円前後。
落ちたらまた一回につき20万円かかる。
それ以外に排出ガスのモード試験で一回20万円。
これも2回落ちたらまた20万円かかる。
そしてどちらも事前のチェックをしようがないので試験でよく落ちる。

しかしながら、たくさんのMT-07乗りからの応援のメールが届く。
なんとか予約をとって、試験費用の元は取れないけど、
一回20万円のECER41を2026年3月初旬に受けることにした。
さあ音量試験の結果はどうでるのか・・・・。

SP忠男開発チーム

 
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2025年MT-07 Y-AMT編 その4

  • 投稿日時:2025年11月12日
  • カテゴリー:MT-07 Y-AMT

★性能と音量の間で未だにもがいているところ★

あれから色々苦労している。
このエンジンものすごくポテンシャルが高くて少しいじると、
どんどんトルクが上がってくるだけど
その反面排ガスと音が規制を大きく超えてくる・・・。

まあ、排ガスに関しては最新のキャタライザーを使用することで
何とか規制値をクリアすることが出来た。
しかしながらこのキャタライザーのコストが半端なく高い。やれやれ。

次はトルクやパワーの性能だ規制値以下に抑えるためには
せっかく稼いだトルクやパワーをどんどん落としていかなければならない。
ここが悔しい。

今は、何とか音量を規制値いかに抑えたけど性能がまだまだ低いまま、
色々知恵を絞って性能と音量の間で未だにもがいているところ。
もうあれから何ヶ月もかかってるけど、
何とかユーザーさんに喜ばれるマフラーを完成させたいね。
今は、ただただ我慢の時だね。

SP忠男開発チーム

 
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2025年MT-07 Y-AMT編 その3

  • 投稿日時:2025年09月18日
  • カテゴリー:MT-07 Y-AMT

★怒涛のトルクが超絶品だったんだけど?★

3000rpmから湧き上がる怒涛のトルクが超絶品だったんだけど?
音量が規制値に収まりそうにない。
排出ガスの濃度が・・・・
これは結構ハードルが高いぞ!

SP忠男開発チーム

 
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2025年MT-07 Y-AMT編 その2

  • 投稿日時:2025年09月02日
  • カテゴリー:MT-07 Y-AMT

★このままで行こうって思っていたら・・・・★

いやぁ〜なかなかブログをアップできなくて、
期待を寄せてくださっているMT07オーナーの皆様ごめんなさい。
今どういう状況かというと・・・
前期モデルのマフラーをモデファイして装着してみたんだ。
これが最高にマッチしていてすごくいいんだ。
特に3000rpmから湧き上がる怒涛のトルクが超絶品で、
900ccクラスの迫力と同時に秀逸なトルクラインで言うこと無し。
このままで行こうって思っていたら・・・・

SP忠男開発チーム

 
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2025年MT-07 Y-AMT編 その1

  • 投稿日時:2025年04月11日
  • カテゴリー:MT-07 Y-AMT

★カスタムマフラーの特性がどう走りに影響するのかが未知★

面白いね!Y-AMT
好きなのはD+ではなくてDがいい! 
それ以上に好きなのは、MTモードのスポーツこれ最高!
シフトボタンを押してから、
シフトチェンジされるまでのラグがほとんどない。 
マニュアルマシンで自分の足でチェンジするより
遥かにフィーリングが良い。

個人的にはATモードのシフトタイミングは、
もう少し低めの回転でアップしてくれたらベストだな。
せっかく700ccの力強いトルクがあるのだから、
早め早めにトトトンとシフトアップしてくれた方が快適だと思う・・・。

そして、どしてもMT-07はY-AMTに気が行きがちだけど、
実は車体が最高に良い! 
過去にない車体の剛性感。そして、操縦性。
実はこれが最高に気に入っている。いいね。
これだけ走りの完成度が高いと下手に開発に手を出せない。
それとやっぱり、Y-AMTの場合、
カスタムマフラーの特性がどう走りに影響するのかが未知。
さあ、どう手をつけようか?

SP忠男開発チーム

 
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2025年MT-07 Y-AMT編 序章

  • 投稿日時:2025年02月26日
  • カテゴリー:MT-07 Y-AMT

★このY-AMTほんとに秀逸だよね。★

あれ!? 見かけないバイクが?

ほぉ〜、クラッチレバーないね。
例の車両が入荷したんだね。
MT-09で体感済みだけど、
このY-AMTほんとに秀逸だよね。
乗るのが楽しみだね。

SP忠男開発チーム

 
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