★細部に渡り調整を始めた★
例えば、6速50Km/hから吹け上がっていく回転の
上昇タイミングを少し高回転側に移行すること。
しかも、その時のトルクラインの角度を強めにつけて力強く、一定に、
あたかも回転の上昇が、一本の筋のように延々に続くかの如く。
こんな特性を引き出すようにスタッフに要望を投げかけた。
彼らは、今まで取っておいた最後の手段、
メインパイプから膨張室へのバイパスパイプの取り出し位置を、
パイプの太さを、そして膨張室の形状、容量を細部に渡り調整を始めた。
SP忠男開発チーム


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