W230編 その7

★単気筒らしい味が倍増した★

今度は低速域に豊かでフラットなトルクラインを引き出したくて、
マフラーのパイプからサイレンサーエンドまでの
全長をかなり長くしてみた。
同時に高速域のスピードが落ちない様に
それぞれの内径も程度に太くした。
この効果は大きかった。 
高速道路での快適性をそのままに単気筒らしい味が倍増した。
クラッチを繋いで、トントントンとシフトアップ6速へ
4000rpm付近に回転を合わせあとは、
オートマチックみたいに少しアクセルをひねるだけ。
トットットットット、
スタンダードにはないエンジンの鼓動トットットットット。
いいね。すごくいい!

こいつは楽しい。これならどんなに遠くでも走っていける。 
あと少し気になるのは、サウンド。 
音質がイマイチ気に入らない。そして少し音が大きい。
あまり音の大きなバイクは流行らないからな。

SP忠男開発チーム

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