Vストローム250SX編 其の六

★アドベンチャーモデルのイメージとは程遠い★

シャーシダイナモ上でもこうならないように
トップエンドのパワーは、もとのよりクラッチミート直後から、
2000,3000,4000rpmのトルクを大きく高めて開発を行った。

しかし、実際に公道を走らせて5000rpm辺りに回転の淀みがあり、
そこを避けて走るためにロードスポーツカーのような
6000rpmをこえて走る高回転高速型の特性になってしまっている。
これはアドベンチャーモデルのイメージとは程遠い。
ロードを走らせたら最高に楽しいけど・・・

僕らの持っている最高のアドベンチャーモデルって、
要約をすると、図太くておらかで、
ギア1速くらい違ってもぜんぜん余裕で走ってくれる。
難しいダート道路は、トルクを使って、
高いギアで少しシフトチェンジをしなくていいように。
そして気持ち良くオートマチックのような
全く神経を使わない特性で、
どこまでも大地を走り続けたくなる気持ち良さだ。

とりあえず、2000,3000,4000、
そして5000rpmのトルクラインを一から見直すしかないね・・・。

SP忠男開発チーム

 
vstorom250xs_0600.jpg

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP