GB350C編 其の六

★低い回転域での高揚感が少し足りないんだ★

あれからかなりハマっている・・・・・。
低い回転域での高揚感が少し足りないんだ。
フラットすぎて退屈なんだ。

トルクラインを少し右肩上がりに傾斜を強めると
今度はGB350Cの大らかさが失われてしまい、
なかなかうまくいかない。
このシンプルな一本のエキゾーストパイプを膨張室を挟んで、
前と後ろの長さのバランスそして太さのバランス、 
このシンプルなチューニングポイントを駆使し
今なんとか最高の気持ちイー! を引っ張り出そうとしているんだ。
かなり良いところまで来ているけど、
多分他のスタッフが乗ってもこの感覚は理解してもらえないと思う。
しかし毎日乗っているオーナーなら、
一発でこのもの足りなさを感じてしまうだろう。
僕はそう感じているんだ。
開発に許される時間はあとわずか、
なんとかなんとか、なんとかしたいなぁ〜。

SP忠男開発チーム

 
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