★リッターネイキッド特有の優越感を微塵も感じない★
叩き台となるマフラーを作る前に少し乗り込んでみた ・・・・
あれれ、なんだろうこの違和感。
市街地を走っていると、なんかレプリカマシンに
乗っているような不快感を感じるんだ。
本来リッターネイキッドは、逞しく広い範囲に引き出されるトルクで、
2000~3000rpmで悠々と走れるのに、
26~CB1000なんかその走りにリッターネイキッド特有の優越感を微塵も感じない。
通常でも2000~4000rpmが心地良くないから、
5000rpmくらい回してしまう。レーサーレプリカじゃないよね。
そうかなるほど、
この26~CB1000を気持ちイー!ネイキッドの特性に仕上げ、
ロングツーリングも愉快に快適に走らせるためには
どうしたら良いかイメージが湧いてきた。
15000rpm〜4000rpmに逞しくフラットにトルクラインを整えたら、
きっと最高のネイキッドマシンに仕上がると思うな。
よし、そんなイメージで一本めの試作マフラーの寸法出しをやってみよう。
SP忠男 開発チーム
