BURGMAN 200編 其の弐

★パワーをどんどん低い速度域まで広げてみようか★

こいつをビッグスクーター並みに優雅でしかも “気持ちイー!”走りにするために
開発陣にどんな風に指示を出していいか悩んでいるんだ。
この排気量でこの速さは相当無理をしているに違いない。
これを広い速度域に豊かなパワーを出そうとすると、
この元気さだけが失われて、
ただの鈍臭いマシンになってしまいそうで怖いんだ。

どうする?

よ〜し!
まずはノーマルの性能を活かして徹底的にピークパワーを引き出して
そのパワーをどんどん低い速度域まで広げてみようか。
ちょっと、今までとは違った作り方だけど、こいつにはあっていると思う。

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