WR125R編 その3

★あからさまに今までと違う回転の伸びをしてくれる★

WR125Rのエキゾーストパイプは本当に面白い。
パイプの設定を少し変えると、すぐにエンジンが反応してくれるんだ。
まずは3000rpmから6000rpm付近までの通常よく使う回転域に
今よりもさらに豊かなトルクを引き出して、
クオリティーの高い気持ちイー!走りを引き出そうとしてたんだけど・・・・。

なぜか高回転域のパワーがグングン出てきて、
これはこれで面白いから、行けるところまで行ってやろうって、
どんどん高回転域のパワーをアップさせているんだ。
スタンダードのマフラーだと、5速や6速で走行しながら、
VVAゾーンまで回転を引っ張っても、
あまりVVAの効果を感じないんだけど、
このパイプなら5または6速でVVAゾーンに入ると、
あからさまに今までと違う回転の伸びをしてくれる。
これはいい、めっちゃ楽しいんだ。
もうすこしこの高回転域で開発を楽しんで、
これがひと段落したらPOWERBOX(膨張室)をつけたりしながら、
細かくトルク特性をいじっていこうと考えているんだ。

SP忠男開発チーム

 
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