2026~XSR155POWERBOX編 その6

★正真正銘の「完璧な完成形」を迎えます★

トントンと小気味よくシフトアップし、時速40kmで早々に5速へ。
あとはギアを固定したまま、まるでオートマチックのように
どこまでもスルスルと伸びていく。
今回、SP忠男開発チームが挑んだのは、自分たちが日常で一番よく使う
「3000rpmから6000rpm」という回転域のさらなる強化。
ライダーの毎日の相棒となるこの領域に、
心強い「逞しいトルク」をプラスすることに成功しました!
気になっていた4500rpm付近の淀みもすっきりと解消され、
アクセルを開けた瞬間から湧き出るフィーリングは、まさに「気持ちイー!」の一言。
「本当に155ccのバイクなの?」と疑ってしまうほどの余裕しゃくしゃくなゆとりは、
日本の道路事情にこれ以上ないほどマッチします。
毎日の通勤・通学や休日のワインディングが、
極上のエンターテインメントに変わる瞬間です。
しかし、開発はまだ終わらない——!
街乗りが最高に楽しくなった一方で、
ライダーの冒険心をさらに満たすべく、次の壁に挑んでいます。
それが、「高速道路での強烈な登り坂や、向かい風の中での走行」です。
5rdギアでしっかり引っ張って6速へつないだ瞬間、ふっと速度が落ちてしまう……
この傾向は純正スタンダードマフラーでも見られますが、
私たちは「もう少しなんとかしたい」妥協はしません。
ここさえクリアできれば、このマフラーは正真正銘の「完璧な完成形」を迎えます。
あと少し。あともう少しで、最高の景色にたどり着く!
SP忠男開発チームが全身全霊で追い求める、
究極の「気持ちイー!」マフラーの完成を、どうぞお楽しみに!

SP忠男開発チーム

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