26~CB1000F編 その6

★レプリカから抜け出せてないように感じてならないんだ★

この26~CB1000もやっぱり、北米とか欧州のライダーがターゲットなんだよね。
走りの土壌がまったく違うし、ライダーの求めているものが全然違うって乗っていて思う。

僕らSP忠男開発チームが目指しているのは、
走り出したらすぐにトントントンて6速にアップして、
あとはトルクに任せてオートマチックみたいに走る。
横に400ccとか来たらいっさいシフトダウンとかしないで、
そのままアクセルを軽く捻るだけ、
グォーって排気音だけを残してあっという間に消え去っていく。

ところがスタンダードの26~CB1000ときたら、
5000rpm以上引っ張ってクォ〜ン!ってサウンドで、
必死になって走ってくイメージ。

まだまだレプリカから抜け出せてないように感じてならないんだ。
アクセルをほんのわずか捻ると、
ほんのわずか遅れながらグォーって、
雪だるまが転がるように加速をしていく。そんな感じかな。 
走りのイメージはもうできてるんだ。

SP忠男 開発チーム

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