KLX230 POWERBOX Sirencer | 忠さんのマフラー開発奮闘記

KLX230 POWERBOXサイレンサー編 其の弐

★更に気持ちイー!って笑顔になってくれるサイレンサーを作ろう!★

まずはPOWERBOXパイプを装着してくださっているオーナーが、
更に気持ちイー!って笑顔になってくれるサイレンサーを作ろう!
トルクフルで一回りおおらかで、たくましい特性を持ったサイレンサーだ。

サイレンサーのサイズはフルサイズを用意したので、
性能を出した際の音量を気にすることはないだろう。
思う存分「気持ちイー!」の探究をしよう。

SP忠男開発チーム

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KLX230 POWERBOXサイレンサー編 其の壱

★フルサイズのサイレンサーを使うことにしよう★

このマシンはどちらかというと、
トコトコ系というよりもグングン系だから!?
軽量よりも出力を重視した
フルサイズのサイレンサーを使うことにしよう。

POWERBOXパイプで引出した
豊かなトルクラインに上乗せして
中高回転域のパワーと高速域の伸びを
引き出せたら楽しいだろうな・・・

SP忠男開発チーム

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KLX230 POWERBOXサイレンサー編 序章

★パイプに合うサイレンサーも創ってほしい★

予想を更に超えて、高く評価をしていただいている、
KLX230のPOWERBOXパイプを購入いただいたユーザーの方達から、
今度はこのパイプに合うサイレンサーも創ってほしいと言う、リクエストが入った。
創ろうか!

SP忠男開発チーム

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KLX230編 其の拾弐

  • 投稿日時:2020年01月06日
  • カテゴリー:KLX230

★スタンダードより確実に1速以上高いギアを選択して走ることも可能だ。★

結局、パイプの組み合わせだけでは
トルクの発生ポイントを移動させることが出来なかった。
BOXの位置を動かし、容量も変更し、
バランスをとりながらなんとかここまで持ってこれた。

すっごく気持ちイー!

なんか、このたくましいトルク感にかすかに記憶がある。
あのエンデューロブームの時代に一斉風靡した
KDX200のフィーリングに似ていてなんとなく嬉しい。

オフロードに入るとこのトルク特性が、
また絶妙に効いていて右手に対して
忠実にリアタイヤを回して最高のグリッップ力を発生させてくれる。

また、一般道を走るとたくましいトルクが、
グングン車体を前に進めてくれる。
スタンダードより確実に1速以上高いギアを選択して走ることも可能だ。

いい、とてもいい出来だ。
また、快感体感試乗会で試着や試乗できるようにするから是非乗ってもらいたいな!

SPTADAO開発チーム

製品の詳細はこちらからご覧いただけます。
お求めの際はこちらからもご購入いただけます。

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KLX230編 其の拾壱

  • 投稿日時:2019年12月25日
  • カテゴリー:KLX230

★トルクの出所を高回転域に引き上げる事が出来ればパーフェクト★

やっぱりな、全然違う!
圧倒的にパワフルになった。
パイプの全長はあまりいじらず、
太いパイプと細いパイプの長さの組み合わせで
どんどん性能を追い込んでいった。

純正サイズのパイプとは、
全く比べ物にならないくらいパワフルでかなり気持ちイー!
あと、ほんの少し、ほんの少しだけ、
トルクの出所を高回転域に引き上げる事が出来ればパーフェクト。
さあ、せっかくここまで、来たんだからパーフェクトを目指そうぜ。

SPTADAO開発チーム

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KLX230編 其の拾

  • 投稿日時:2019年12月23日
  • カテゴリー:KLX230

★太いパイプには独特のトルク感がある★

トラクターのような低速トルクとスタートダッシュ、
全体のバランスからするととても気持ち悪い。
しかし、太いパイプには独特のトルク感がある。
これをなんとか活かす方法を考えよう。
このトルクをもう少し高回転まで伸ばして、
高速域のパワーも引き出す。
そんなに調子よく行くものか? 
まあダメなら純正と同じ太さのパイプは完成している
それでも十分大丈夫だ。

さあ、また切っては縮め、繋いでは伸ばし、
走ってチェック。
シャーシダイナモで確認。
手間のかかる作業の再開だ。

SPTADAO開発チーム

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KLX230編 其の九

  • 投稿日時:2019年12月23日
  • カテゴリー:KLX230

★後はもっさり不快な走り・・・。★

まいった!
激変だぁ。
すごいスタートダッシュ。
しかし、一瞬だけ。

後はもっさり不快な走り・・・。
やっちまった。
さあ、どおする? 元の太さに戻すか?

SPTADAO開発チーム

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KLX230編 其の八

  • 投稿日時:2019年12月22日
  • カテゴリー:KLX230

★パイプの太さにも手を入れたくなってきた★

純正と同じ太さでここまでの性能を引き出した。
このまま製品化へ進めるか・・・
とも思ったが、せっかくここまで来たのだから
究極の気持ちイー!を目指して
パイプの太さにも手を入れたくなってきた。
よしワンサイズ太くしてみるか!

SPTADAO開発チーム

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KLX230編 其の七

  • 投稿日時:2019年12月19日
  • カテゴリー:KLX230

★どの回転域からアクセルを開けても気持ちイー!★

そう、これこれ!
この感じ!
極低速域から湧き上がる上質なトルクラインが
中速そして高速へと綺麗に連携して繋がっていく。
どの回転域からアクセルを開けても気持ちイー!
ただ、このパイプに交換するだけで、
これだけマシンが上質に変貌するなんて
うちのチームは本当にいい仕事してくれるぜ・・・

SPTADAO開発チーム

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KLX230編 其の六

  • 投稿日時:2019年12月19日
  • カテゴリー:KLX230

★中速から高速へと繋がっていかない★

前にずらしてダメならば・・・。
そう、後ろにずらしてみる。
このマシンは少し他のマシンとは違うようだ。
トルクの出だしを少し高回転に移行させるために
今度はBOXを大胆に後方にずらしてみる。

きました、きました。
今度は予想通りトルクの立ち上がりが
めちゃくちゃ気持ちイー! これはいいぞ・・・

おっと?
このトルクが途中で途絶える。
綺麗に中速から高速へと繋がっていかない。
ライダーを高揚させるトルクラインが
途中で途絶えてげんなりだ。
そこから少し回転が上がっていくと、
また元気になっていくのだけれど
あとはBOXの位置で調整だ。
そう18mm前方にずらしてくれ
多分15mmでもなく20mmでもない18mmだ!
頼むぜ!

SPTADAO開発チーム

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