Ninja150RR JackalChamber | マフラー開発奮闘記

Ninja150RR ジャッカルチャンバー編 其の壱

★音質をマイルドにして仕上げてみるか!★

さすがいけいけのインドネシアで自由奔放に育った2stマシンだ。
日本の音量規制に合わせようとするとそれはそれなりに苦労をする。
色々トライを繰り返し、規制値内におさめたものの
この2stサウンドはパキパキとても耳障りで
側で聞いていてとても不愉快だ。
次はサイレンサーの容量を大きくして
性能を落とさず音質をマイルドにして仕上げてみるか!

SP忠男開発チーム

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Ninja150RR ジャッカルチャンバー編 序章

★スペシャルな特性を引き出すことに成功したんだ。★

えっ!? なんで今更Ninja150RRなのって 
実は5年くらい前になるかな〜
あるインドネシアのカスタムパーツメーカーから
今一番インドネシアで性能が出ているチャンバーを
更に上回るパワーとスピードを引き出せるマフラーを
作って欲しいっていう依頼が来たんだ。

それでそのインドネシアでNo1と言われている2種類のマフラーとともに
Ninja150の新車も一緒に送ってもらって
この2社のマフラーを標的に二ヶ月以上ぶっ続けで製品開発を行ったんだ。

そこで発見したことは送られて来たチャンバーで
ピークと思われていたところを超えてパワーを引き出していくと
もう一山パワーの山があることを発見。
しかし、実際に最高速付近までスピードを持っていくと
風圧に負けてこの二つ目の山まで回転を乗せることができず、
インドネシア製のマフラーとほぼ変わらない速度しか出せなかったんだ。

そこで今度は意地になって高速域を徹底的に走りこんで
若干中速を殺してでも二つ目の山のピークパワーを
思いっきり高め、最高速時の風圧に負けない
スペシャルな特性を引き出すことに成功したんだ。

その時の快感といったらなかってね! 
まさに究極の2サイクルって感じでたまらなかったね。
ほんと最高に気持ちよかったよ。

だけどせっかく創ったスーパーチャンバーなのに
輸出するには価格が合わないかったのと
相手の要望通りにステンレスに置き換えるとどうしても
素材の張りのせいでこのすごい性能が引き出せず、
スチール製のチャンバーだったことで商談が成立しないままお蔵入りになっていたんだ。

しかし今回ファイナルエディションのNinja150をMSLさんで
輸入して販売しているということで、
国内の交換用マフラーの認証を受けた上で
この最後の本物の2stを満喫してもらおうという考えなんだ。
この高性能と認証を両立させるのはとてもハードルが高いけど頑張るぞ。

SPTADAO 開発チーム

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