2025~GSX250R (8BK-DN12B) POWEBOXパイプ編 プロローグ
- 投稿日時:2025年06月30日
- カテゴリー:GSX250R 25
★もう一度、方向を定め頑張りますか!★
最近、開発の方向性がどこを目指すのか、
少しぶれてきている感じがするので、
ここ数日、SHERPAにノーマルマフラーを装着して乗ってみた。
あれ〜?少しフィールングが変わってきている。
車両にあたりがついてきて走行フィーリングが、
変わってきたのかもしれないな、
最初のうちは、完全に日本向けに仕上げてくれたのかなって、感じていいたけど
改めて乗ってみると、ちがうかもって、
日本の道を気持ち良く走るために特に大切な50~60Km/h台が、
フワッとしていて、アクセルの捻りに対してリニア感にかける。
要はライダーの意思に忠実に反応してこない感じ。
ここいら辺はトップギアでもある程度、綺麗に反応してほしい。
もしかするとこのマシンはダート路面も含め、
日本よりもう少し低い速度域で使われるような国に向けて、
開発されたマシンなのかもしれないな。
この辺はもう少しエキゾーストパイプやマフラーで修正の余地ありだね。
あと実際にオフロードに踏み込んで走ってみると、
低速のトルクはとても快適だけど、いざ障害物をクリアしようと
フロントを引き上げようとした時に割と早くトルクラインが落ち込みをむかえ、
障害物を超えるタイミングをうまく作れない。
もう少しトルクラインが伸びてほしい・・・
これも大切なポイントかな。
日本の場合、県を越えて林道を走りに行くのに
オフロードバイクでも普通に高速道路も多用する。
その際の高速で本線に合流する時の感覚がまどろっこしい。
走行車線での余裕のなさを僕たちも感じるし、
実際SHERPAのオーナーからPOWERBOXパイプを開発する際に
いただいているリクエスの声の一つでもあるんだ。
ここもポイント
さあ、この三つのポイントをうまく作って、
気持ちイー! 走りKLX230SHERPAを純日本仕様に仕上げるために
もう一度、方向を定め頑張りますか!
SP忠男開発チーム
★モリモリ湧き上がるトルクは犠牲になる★
付いた!これは良い。
このひとつ前のマシン用に開発したPOWERBOXパイプを装着すると
どんな変化が起きるのだろうか? 楽しみだ。
純正のパイプの長さと比較しても、このPOWERBOXのパイプは
少し短いようなので、なんとなく走りは想像できる。
実際はどうなんだろう?
へ〜悪くないね!
中高速域が心地よく伸びていく。
実際ストリートからツーリングまでこの性能だったら、バッチリだと思う。
ただ、このSHERPAのエンジンの売りである
モリモリ湧き上がるトルクは犠牲になる。
これはこれで林道遊びの時に使えそうだし大切にしたいよね。
いずれにしろ、このPOWERBOXパイプによる特性の変化は
今後の開発にとても役に立つデータだ。
SP忠男開発チーム
★強くなければ意味がない。 ★
特にエンジンの特性が変わったわけではないのに変わってるねこれ!
マニュアルのレブル250とは全然違う印象だね。
これ本当に変わってないの? 変わってるよね・・・・
なんか、E-Clutchの特性に合わせて割と優しいフィーリング、
フラットなフィーリングに変わってるよねこれ。
すっごく優しくて、すごくいいね。
心地良いよ。
散歩感覚でそこら辺をトコトコ走るのにとっても気持ちイー!感じ。
気に入ったこのマシン。
よし、やっぱりこのマシン、優しいだけじゃない。
強くなければ意味がない。面白くなければ・・・
っていうことで、
せっかく買ったマシンだから少し逞しく、少し面白くしてみようかな。
SP忠男開発チーム
★Dax125で目指したいものが明確になった★
おっと、(8BJ-JB04)のマフラーを装着した時とはぜんぜん走りが違うね。
なんだこれ!
スタートからすごく勢いよく立ち上がるし、
高速域はどこまでも伸びていく。
これはすっごい。
しかし、なんだこのすごい不安定感は!
なるほどこのバイク、加速が急激に立ち上がったり、
エンブレが急激に効いたりすると車体の挙動が激しくなり、
ライダーとの接点が手と足の裏しかないのと
タイヤの小ささも相まった、ジャイロ効果の低さから
ライダーの不安感を煽るんだなきっと・・・
俺たちはDax125に毎日だって乗りたくなる、
もっと気楽なバイクを目指しているんだ。
どんな時にも気兼ねなく、どんな時でも心地良く安心で、
『気持ちイー!』を連発したくなるバイクを目指しているんだ。
今回の試作で全く反対に特性が振ってくれたので、
そういった意味では良かったよ。
俺たちがこのDax125で目指したいものが明確になった。
さあ、そうとわかれば開発は楽しい。頑張るぞ!
SP忠男開発チーム
★秀逸な走りに仕上がってくれたと思う。★
うちの開発チームは流石だね!
課題だった4速40Km/hを完璧にクリアーして、
更にトルクを上乗せしてきた。すっごく気持ちイー!
例えばトントントンとシフトアップ40Km/hくらいで、
すでに5速にいれて、あとは雄大なトルクで、
最高速の120Km/hへ向けて右肩上がりにグングン車速を伸ばしていくことも・・・
このPOWERBOXパイプとサイレンサーに組み合わせは、
スタンダードの車両に感じる40Km/hや50Km/h付近の
他の車両ではなかなか味わえない。
なんとも言えない心地良さが60Km/hを超えて、
ずーっと続いていく。そんな感じだ。
なんだか500ccくらいに排気量を大きくしたような、
おおらかで優しい感じと低音で心地良いサウンドがすごく良い。
実際に900ccクラスの車両と一緒にツーリングに使ってみたら、
この違いがすごくよくわかった。
決して神経質な高速タイプのセッティングにした訳ではなく、
雄大なトルクを広い回転域に引き出すことで、
全く神経を使うことなく普通についていくことが出来た。
しかもスタンダードのclassic350に感じる
40~50Km/h付近の心地良さはそのまま健在だ。
これは良い。これは気持ちイー!
これならclassic350一生の相棒にできるかもしれない。
それくらい秀逸な走りに仕上がってくれたと思う。
今度はあちこちのロイヤルエンフィールドディーラーにて試乗会を開催したり、
直営のSP忠男浅草店でも試乗が出来るように準備をするから、
ぜひ冷やかし半分で乗ってもらいたいな
気持ちイー! ぞぉ〜〜〜〜。
SP忠男開発チーム
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