忠さんが陣頭指揮をとってマフラーを開発していく実際のストーリー|マフラー開発奮闘記

2025年 CLASSIC350編 その1

★日本製バイクにはない2025年 CLASSIC350ならではの心地よさだ。★

~2024までのモデルもかなり気に入っていたけど、
今度の2025年CLASSIC350は、更に完成度が上がったようだ。
インドで作ったんでしょ?的な不安感が微塵も感じられない。
多分、数年前から日本の技術者を大量に雇用して、
精度や完成度をどんどん上げていっているっていう話なので、
その成果が現れてきているんだと思う。
走っていてインドらしい心地よさや味はあるけど、
昔のロイヤルエンフィールドにあったような危うさや不安感は感じられない。
ただただ楽しさだけ。『気持ちいー』だけ、すごくいい!

そして、特にこの2025年CLASSIC350の気に入っているところは、
4速40Km/hホールドで坦々と走り続ける時とか、
5速50Km/h〜60Km/hまでのトルクと速度がシンクロした、
心地よい速度域これには惚れ惚れしてしまう。
絶対に日本製バイクにはない2025年 CLASSIC350ならではの心地よさだ。

いいねこれ。
SP忠男開発チーム

 
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Vストローム250SX BOKEN 編 その6

★エンドキャップの形状が、うまくこれをコントロールしてくれている★

今度のサイレンサーエンドキャップの形状はセーフティーなだけではなく、
音を反響させずにうまくまとめてくれる特性が高いようだ
音質がマイルドになり、同じ排気口の大きさでも
今までより、明らかに音量が小さくなる。これはすごくいい。
この特性を活かして、細かいサウンドの調整と
さらにトルクラインの細かい調整をおこなった。

4000rpmくらいまでがトルク薄で神経質な純正の特性から。
2000rpm台からたくましく上質なトルクを引き出した特性に変えたことで、
まるでビッグアドベンチャーマシンのように低い回転で
トントントンとシフトアップ。
すぐに5速や6速にいれてオートマチックのような雄大な走りが可能になった。
この特性なら、日本中をどこまでもどこまで快適に走れそうな感じがする。
絶対にこれは250ccクラスの神経質な走りとは異次元の世界だ。
すごい、すごくいい。

高速道路でもフラットなパワーが、
上り坂や向かい風でも余裕を与えてくれる。
ここでもかなり快適だ。疲れも軽減させてくれる。
この辺もビッグアドベンチャーっぽいね。

それで音がとてもいい。どうしても250cc単気筒となると、
一回一回の爆発が大きく破裂音になりやすい。
これはいくら内部構造で排圧を調整してもいうまくコントロールできないんだ。
でも今回のサイレンサーはエンドキャップの形状が、
うまくこれをコントロールしてくれている。
球体に使い構造が反響を抑え、音質を丸くマイルドに、音量を小さくしてくれる。
どんなにパワーを上げても破裂音にならない。
開発には最高にありがたい効果を発揮してくれているんだ。

SP忠男開発チーム
 

 
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23~CRF250L DESERT BOX編 その3

★もやもやしたものが残っている★

新型サイレンサーの高速域のパワーほんと見事だね。
今までと違う丸く滑らかな形状が
音を増幅させない効果が高いらしく
今までと同じ排気口の大きさで作っても
明らかに音がマイルドで音量も小さくなる。
これは高性能なサイレンサーを開発する上でとても有利にはたらくんだ。

課題だった、トルクの谷はシャーシダイナモのデータ上では
完璧に打ち消してくれたが、実際に走ってみると 
まだ何か、もやもやしたものが残っている。
これは気持ちが悪い、これなんとかなるかな?

多分、はじめてこのサイレンサーに乗る人は
全く気が付かないかもしれないけど、
ツーリングで長く乗り続けると
なんらかのストレスの原因になると思うんだ。
開発スタッフにどこをどうしろって伝えるのかは至難の業だけど、
なんとか伝えて改善しないと・・・。

SP忠男開発チーム

 
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KLX230 SHERPA DESERT BOX編 その2

★低中速域のトルクラインと高回転域のこの見事なパワー。★

まずは旧KLX230のサイレンサーからデータを取って、
内部構造を仕上げてみた。結構、いいね。
高回転域のパワーがすっごくいい。
競技用にも使えるくらいにパワーが伸びていく。これはいい!

ネガなところはPOWERBOXパイプで高く評価されている、
トルクラインとわずかに繋がらないところだ。
低中速域のトルクラインと高回転域のこの見事なパワー。
製品化にはここの連携が必須だね。

割とサイレンサーだけでパワーバンドの位置を
調整するのは高等技術なんだけど、 
POWERBOXパイプユーザーからのリスエストが毎日途絶えない状況を考えると
なんとか実現するしかないね!

SP忠男開発チーム

 
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WR250R&X DESERT BOX編 プロローグ 

  • 投稿日時:2026年01月14日
  • カテゴリー:WR250R&X

★気持ちイー!性能のパイプを頑張ってつくります★

最近、WR250R&Xのオーナー様からリクエストが殺到している。
『いい加減、WR250R&XのDESERTBOXを販売してよ、
開発の順番からしてもCRF250Lやシェルパより圧倒的にWR250R&Xでしょ』だって。
ごもっともです。
一番最初に市販化したPOWERBOXパイプは、
WR250R用で13年前の春から始まった。
とっくのとうにヤマハ発動機はWR250R&Xの車両販売を終了している。
なのにいまだに毎日コンスタントにWR250R&X用の
POWERBOXパイプは注文が入るそう。
途切れることなく注文が入る。
そのユーザーからのリクエストだ。
気持ちイー!性能のDESERTBOXサイレンサーを頑張ってつくります。

SP忠男開発チーム

 
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NX400編 その1

  • 投稿日時:2026年01月07日
  • カテゴリー:NX400

★これならNX400によく似合うかも★

今回 DESERT BOXを見たユーザーから
あのサイレンサーが欲しいとのリクエストが・・・
OK、これならNX400によく似合うかも。
創ってみよう。

SP忠男開発チーム

 
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23~CRF250L DESERT BOX 編その2

★シャーシダイナモ上で完璧に谷を打ち消した★

サイレンサーは装着される位置的な面とシンプルな構造ゆえ、
なかなかサイレンサー自体から生まれたトルクの谷を
ピンポイントで消すことが難しいんだ。
でもうちのスタッフは諦めない。
あれから毎日毎日、ものすごい時間と手間をかけて、
シャーシダイナモ上で完璧に谷を打ち消した。
POWERBOXパイプと組み合わせて素晴らしいトルクラインに仕上げてくれた。
さあ、このトルクライン実際の走りはどんなことになるんだろうか、
たのしみだ。

SP忠男開発チーム

 
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KLX230 SHERPA DESERT BOX編 その1

★サウンドの質感が高くて凄くいい。★

最近KLX230 SHERPA用のPOWERBOXパイプの性能がすごく高く評価されて、
たくさんのオーナーさんから喜びの声が寄せられている嬉しいね。
ついでにすぐにサイレンサーも発売してほしいていう声も・・・

まずは叩き台となる一本めの試作を仕上げてみた。
これがまた、サウンドの質感が高くて凄くいい。
安心して走りに集中できる。
かわす性能のエンドキャップの影響でかいね!
さて走りはどうかな・・・・?

SP忠男開発チーム

 
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W230編 その3

  • 投稿日時:2026年01月05日
  • カテゴリー:W230

★一重管でイカしたルックスを作る★

まずはルックス。
スタンダードのエキゾーストパイプは、中身は細いくせに
外観を太く逞しく見せるために細いパイプの上に
太いパイプを重ねてパイプを二重にしている。
この構造にするメリットはパイプの外観を太く見せられる、
パイプに焼け色がつきにくい。
デメリットは重い、価格が高い、自由な造形が作りにくいなどなど・・・
SP忠男はパイプの取り回しを工夫して、
一重管でイカしたルックスを作る。
取り回しを工夫して走りの質感の高いトルク特性を引きだす。
そしてGOODサウンドを創り出す。
さあ頑張るぞ!

SP忠男開発チーム

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W230編 その2

  • 投稿日時:2025年12月22日
  • カテゴリー:W230

★なにか、良い製品ができるかもしれない。★

W230の開発は半年以上寝かしてしまった。
製品化に向けて、なかなか良いアイデアが浮かばなかったんだ。 
ルックス・性能・サウンド・価格
ここにきて色々なバイクをいじっていくうちに
なんかぼんやり浮かんできた。
なにか、良い製品ができるかもしれない。
そんな気持ちになってきたんだ。
さあ、再スタートだね。

SP忠男開発チーム

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  • SP 忠男 浅草本店
  • 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-17-10
  • 平日 10:00~19:00  土日曜/祝日 9:30~18:00
    定休日 毎週水曜日 第三火曜日
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  • 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-17-10
  • 定休日 毎週日曜日 祝日

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