NinjaZX-25R編 其の四

★6000rpmから上の回転域が鈍臭い・・・。★

最初のたたき台が出来上がってきた。
外観は完璧なショートに見えるけどエンジンの下側で
メインパイプをS字にクランクさせることで、
通常の集合間と同等の全長を確保した。
さあ、性能はどうかな?

お〜! 
見事に特性は変化している。
実際の走行で必要になってくる回転数は大体4000rpmから上だ。
特にこのマフラー4000,5000,6000rpmの
回転域が極端に強調されている。
トルクラインも綺麗に整えた。
感動するくらいの変化が得られている。

だけど、6000rpmから上の回転域が鈍臭い・・・。
というよりも6000rpm付近を強調しすぎて、
それより上の回転域の影が薄くなっている感じだ。
通常のネイキッドならこんな特性も悪くない。
しかし、NinjaZX-25Rは生粋のレプリカマシンだ。
適度な刺激と針を一直線にレッドゾーンに運んでくれる
胸の空く回転の上昇感は絶対に欠かせない。
開発は始まったばかり、わくわくするぜ。

SP忠男忠男 開発チーム 

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