KLX230編 其の壱
- 投稿日時:2019年11月25日
- カテゴリー:KLX230
★トルクラインが綺麗に繋がった!★
キタキタキタ! トルクラインが綺麗に繋がった!
こうなると俄然走りが楽しくなる。
右手とエンジン、右手と後輪が直結しているようで最高に気持ちイー!
サイレンサー手前のテーパー部分と
POWERBOXパイプをつなぐ部分の長さをミリ単位に調整し
この完璧な性能を引き出したんだ!
林道を走ってもギャップ越え
や水たまり越えが最高に楽しい!
ダートでのリアスライドも案外上手にできるようになった。
田舎道を50~60Km/hで走るときはトップギアを選択して
淡々とどこまでもどこまでも走り続ける。
この豊かなトルクを活かした走りが
このパイプ最大の魅力なんだ。
このサイレンサーとパイプの組み合わせ、そう無敵の組み合わせだ。
サウンドも大人のライダー向けにジェントルに抑え込んだこれがまた心地よい。
あのビッグシングルエンジン独特の破裂音は一切しない心地よいの一言に尽きつ。
さあこのPOWERBOXサイレンサー週末のライドオンキャンペーンで
試着できるように早めに用意をしておくよ。
SP忠男開発チーム
お求めの際はこちらからもご購入いただけます。
★2000rpm付近からもうしっかりとトルクが上がってきている★
サイレンサー内部のパイプ径を変えたり
音量を抑えるために使う、
無数の穴が空いているパンチングパイプとの
長さの組み合わせを変えても
POWERBOXパイプとサイレンサーのセットでは
トルクラインのえぐれは、なにをやっても上がってこない。
2000rpmから4000rpmまでのトルクラインがえぐれたまま
そこで、今度はパイプとサイレンサーの間にあるテーパー状をした空間
(排ガスの膨張室)の容量にまでメスを入れた・・・。
こいつは効果てきめん!
2000rpm付近からもうしっかりとトルクが上がってきている。
いい傾向だ。
★高価な触媒が、ふんだんに使用されている★
しかし、このマシン最初のインジェクション化されてからも
すでに10年以上経っている。
それまでに時代は数度の排出ガス規制を経て今に至る。
その都度、このマシンはエンジンの基本設定は変更されず、
ほぼECUとマフラー内の触媒だけで厳しい規制に対応してきている。
そう、ECUと触媒だけで・・・。
とういう事で純正のマフラーの中には
高価な触媒が、ふんだんに使用されている。
そうしないと現在の排ガス規制はクリアが出来ないんだ。
そうなると当然これから開発を始めるマフラーの中にも
この高価な触媒をふんだんに組み込まなくてはならないんだ。
これが今まで、なかなかこのマシンのマフラー開発に
手をつけてこなかった理由の一つでもある。
ふんだんに使わなければいけない触媒の原価を想定すると・・・。
まあ、今回はそのハードルを越えるくらい
ファンのみなさんからの熱いリクエストが、
たくさん寄せられたので開発に踏み切ったってわけだ。
まずはなるべく少ない量の触媒を使って、
効率よく排出ガスを浄化するための配置を
専門家立会のもと設定しているところなんだ。
これが決まったら性能の確認をしながら、
同時に数度のモード試験を繰り返し確認をし、公式の試験に持ち込むんだ。
手間のかかる作業だが頑張ってやてみるか。
★2000rpmから4000rpm付近までのパワーが格段に落ちる★
まずは、セローに使っているカーボンの長さを伸ばして、
たたき台のマフラーを作ってみた。
サイレンサーの容量を大きくした分
インナーを太くして排気効率を上げてみた・・・。
CRFはサイレンサーを変えると
2000rpmから4000rpm付近までのパワーが
格段に落ちるって噂には聞いていたけど、
ひどいね!
こんなにひどくなるとは思わなかった。
ただでさえ、この回転域大きく谷が出来ていて、
なかなか加速がしないのに・・・・。
まあでも、大体マフラーを変えた時のCRF250のトルク特性の傾向はつかめた。
さあ、じゃあどおする?
スペシャルパーツ忠男(SP 忠男)| オートバイ・バイク・二輪車、オリジナルマフラー公式サイト
オートバイのオリジナルマフラーを中心にバイク・二輪車のスペシャルパーツを開発しお届けします。
”気持ちイー!”で世界中のライダーを愉快にさせるために。
MT-09、MT-07、YZF-R25、XSR900などの交換用マフラーを取り揃えています。
オートバイ、バイクのマフラーの交換、カスタムチューニングはお任せください。