忠さんが陣頭指揮をとってマフラーを開発していく実際のストーリー|マフラー開発奮闘記

2018 NInja250 POWERBOXパイプ編 序章

★6000rpm以上を常時使って走る気にはなれないかな★

なんだか最近ホームページ経由で2018Ninja250用のPOWERBOXパイプを
開発してほしいっていうメールが急激に増えているんだ.
あれあれ?2018Ninja250用のパイプってまだ作っていなかったけか?
それはまずいな・・・.すぐに作ろう!

まずは久しぶりにスタンダートの2018Ninja250に乗ってみるか。
いいねぇ、よく出来ているねこのマシン。
何気に少しペースをあげて走っていると4000~6000rpmをよく使う。
まあそれ以下の回転域3000~4000rpmも
割と使い勝手が良くて不快ではないね。
うん、いいよ。いい出来だね。
6000rpm以上の伸びも悪くはないけど、
相当気合を入れていかないと6000rpm以上を
常時使って走る気にはなれないかな。
なんでだろう?

久しぶりに2018Ninja250乗ったフィーリングは
開発チーム全員がこんな感じで一致した。
最近このクラスの色々なマシンに乗ってきて、
少し感じているところが、変わってきているようだ。
最新の趣向を取り入れて最高に気持ちイー! POWERBOXパイプを開発するか。


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2018~FORZA編 序章

  • 投稿日時:2019年06月12日
  • カテゴリー:FORZA 18

★FORZA用マフラーの開発リクエストが入る。★

ここのところホームページから毎日のように
FORZA用マフラーの開発リクエストが入る。
2018年型のFORZAが発売されていて以来、
度々リクエストはあったけど、最近はそう毎日だ。
そろそろ痺れを切らしているって感じかな。
お〜い! 開発用にFORZAを1台注文してくれ。
おっと、もう来たか!


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20019~ YZF-R25編 其の九

  • 投稿日時:2019年06月12日
  • カテゴリー:YZF-R25 19~

★POWERBOXサイレンサーを開発するぞ!★

さあ、おかげさまでPOWERBOXパイプはお客様はもちろん
各雑誌で高い評価をいただいている。
みんな口々に『気持ちイー! 』って言ってくれる。嬉しい。

今度はPOWERBOXサイレンサーを開発するぞ!
まずは、初心に戻って、
スタンダードのR25を徹底チェックして
新ためて方向を探っていくか


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20019~ YZF-R25編 其の八

  • 投稿日時:2019年06月07日
  • カテゴリー:YZF-R25 19~

★POWERBOXパイプが装着されたYZF-R25その比ではない★

本当にうちの開発担当者の感性と努力はすごいと思う。
とうとう、2000rpmの不安定感と5000rpm付近のパワーの谷を解消したね。
走りはさらに爽快だ!
元々それほど高いピークパワーを持たない2019年YZF-R25だけど、
国内を走らせた時の完成度は最強だと感じていた。
しかし、POWERBOXパイプが装着されたYZF-R25その比ではない。

排気量を関係なしにこのPOWERBOXパイプが装着されたYZF-R25を欲しいと思う。
これだけ気持ちイー! パワーと走りは、他にはないね。
しかし、これだけ全てにおいてこだわった作りだ。
製造にも相当高いコストが要求される。
一体いくらになるのだろうか・・・・・。

まあ、担当にも言ったけど、こだわりすぎてそれなりに高くて
簡単に買えるような価格の製品にはならないと思うが、
走りの爽快感は賞賛に値するすごい。
このPOWERBOXパイプが装着されたマシンをもって、
快感体感試走会ライドオンキャンーペーン
試乗できるYZF-R25を持っていくから、
ぜひ冷やかし半分の興味本位で乗って欲しいな。


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20019~ YZF-R25編 其の七

  • 投稿日時:2019年06月07日
  • カテゴリー:YZF-R25 19~

★こだわっているのは走りの質感なんだそうだ★

いつも良く使う速度域のトルクを更に向上させて出力もしっかりとアップさせた。
まさに気持ちイー!
あの純正の文句の付け所の無いと思っていた特性を
更に心のそこから気持ちイー! って、感じる領域までもって来ることが出来た。
あと少し、2000rpm付近の若干不安定な感覚の改善と 
5000rpmから上の回転への繋がりに開発担当は不満があるそうだ。
こだわっているのは走りの質感なんだそうだ。
確かに今でも走りに余裕があって、
かなりいいオートバイを走らせている感じが生まれてきている。
担当は集合部の容積と形状をさらに探求したいらしい。
ここまで来ると仙人の世界だ。
本当に変わるのか、まあ彼らがやりたいところまでやってもらおうか。


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20019~ YZF-R25編 其の六

  • 投稿日時:2019年06月06日
  • カテゴリー:YZF-R25 19~

★手間と時間をかけて性能を育んでいくんだ★

今回はトルクから生まれる心地よさを維持したまま高い出力を引き出すんだ。
BOX内の容積やパイピングはそのままでマフラー全体の長さを決める。
パイプの長さ組み合わせ、太さ、二つのシリンダーから
排出されるガスを集合させるタイミング。
その時の排圧、全てを細かく組み合わせ、
手間と時間をかけて性能を育んでいくんだ。
ものすごく時間がかかるけど、
毎回の細かい変化を感じることが最大の楽しみなんだ。
うちの開発スタッフはこの変化を感じる力と
その変化を生み出すノウハウが半端ないんだ。


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20019~ YZF-R25編 其の伍

  • 投稿日時:2019年06月05日
  • カテゴリー:YZF-R25 19~

★R25のPOWERBOXパイプはこの構造にして正解だ★

やっぱり、R25のPOWERBOXパイプはこの構造にして正解だ。
パワーは少し落ちたけど走りの味わいというか質感は大きく向上した。
多分、これは普段の走行で良く使う速度域のトルク(ねばり強さ)に
起因するところが大きいと思う。
このトルクがこのマシンの懐の深さを引き出してくれるんだ。
さあ、楽しくなってきたぞ。 


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20019~ YZF-R25編 其の四

  • 投稿日時:2019年06月04日
  • カテゴリー:YZF-R25 19~

★パイピングの組み合わせで変化を引き出す方法だ★

今度は純正を上回る爽快感と心地よい上質な走りの感覚を目指して、
R25大好きなオーナーが、更に自分のマシンを
愛おしくなるような走りを引き出すんだ。

そのために少し製品コストは上がるけど
大胆にBOX(排出ガスを膨張させる部屋)大きくしてみる。
サイレンサーへ続く大きな膨張室と
その中のパイピングの組み合わせで変化を引き出す方法だ。
この手法はMT-09のシリーズで
かなり深く踏み込んでるので自信がある。
さあ乞うご期待。


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20019~ YZF-R25編 其の参

  • 投稿日時:2019年06月04日
  • カテゴリー:YZF-R25 19~

★爽快感や上質な心地よさが全て半減している・・・・。★

あれからパイプの長さを変え太さを変え、
細いパイプと太いパイプを色々長さを変え、
左右のパイプをつなぐがバイパスパイプの位置や太さ、
BOXと呼ばれる膨張室の位置を変えたバリエーションを山のように作ってみた。 
簡単に純正を上回るパワーを引き出すことは出来た。

だがしかし、これはシャーシダイナモ(出力特性測定器)上での話
実際に公道を走らせるとなんだか貧相な走りだ。
無理やりパワーを引き出している感じで、
あの純正の時に感じた爽快感や上質な心地よさが全て半減している・・・・。
このマシンは250ccだから、なるべくコストを抑えて
シンプルに製品化をしたかったのだけれど、どうも限界があるようだ。


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H2SX SE+ 序章

★スーパーチャージャーに興味がある。★

先日、ひょんな事からK’s-STYLEさんから
H2SX SE+のマフラーを作らないかってお話をいただいた。
マフラーもそうだけど、どちらかというとスーパーチャージャーに興味がある。
以前シングルシートのH2には何度か乗ったことがあるが、
100Km/h付近からスーパーチャージャーの雄叫びと共に
軽々とリフトアップさせていくパワーがとても魅力的だった。
さあ、ツアラーモデルのSXはどんな感じかな楽しみだ。


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