Tenere700編 DESERTBOX その2
- 投稿日時:2026年07月22日
- カテゴリー:Tenere700 DesertBox
★サイレンサーで引き出すことができたら嬉しいな。★
ツーリング志向のDR-Z4S乗りに向けたPOWERBOXパイプは、
40Km/h~60Km/h台の終わりまで、雄大なトルクをフラットに設定している。
常にスタンダードのライダーに向いていて、
挑発的な走りをしようとする鋭角なトルク特性を抑えこんでいる。
この速度域ではライダーにホッとさせる、
ビッグシングルならではの懐の大きさと、
70Km/hからの壮大な加速の伸び。
これも最高に気持ちイー!
で、今度はサイレンサー。
今考えているのはこの気持ちイー!特性をそのままに
更に排気量を大きくしたような雄大なトルキーな走りを
サイレンサーで引き出すことができたら嬉しいな。
なんて考えている、さあサイレンサーの開発もがんばるぞ。
★イメージ通りのセクシーなラインに仕上がってきたよ。★
ビッグネイキッドの集合管開発の醍醐味は4本のパイプを
一本束ねるエキパイの造形美に尽きるよね!
基本的に狙ったトルク特性をイメージして大体の長さと太さを算出する。
そしてその長さのパイプをいかに綺麗なラインでエンジンポートから、
フレーム前部を通過させて、エンジン後方へと美しいラインに仕上げるか。
ベンダー(パイプ曲げ機)に設定する型サイズを駆使し、
流れるようなラインに仕上げる。
めちゃくちゃ時間がかかるけど、最高にワクワクする作業だ。
だんだんイメージ通りのセクシーなラインに仕上がってきたよ。
もうすぐマフラーの前部が仕上がるぞ。楽しみだ。
SP忠男 開発チーム
★こんな走りになるとベストだよね。★
今年のNmax155はOBD規制のおかげで、
大きな大きな触媒を装着しなければならないんだ。
これが性能に影響を及ぼす。
今のところなかなか純正を凌駕する、
気持ちイー! 性能は引き出せていない。
でもかなりの時間乗ったので、
どういう特性にすれば、Nmax155オーナーの貴方を
喜ばせる事が出来るのか、この辺は明確になってきている。
なにしろアクセルの少ない開度で、
車体がスゥーって前に出ていく感じ。
車の後ろを走っていて、車が不意に加速をすると、
ほとんどのスクーターは結構、全開手前まで
アクセルを開けなくてはいけなくなるんど、
ほんのわずかアクセルを開けるか開けないかの状態で、
すでにスゥーと追従していく。
こんな走りになるとベストだよね。
さあ、このイメージに向けて、すごいマフラーの開発に取り組もう!
SP忠男開発チーム
★もっとおおらかで大人な感じだったように思うけどな・・・★
まあ、26~CB1000Fは以前に何度も乗ったことがあるし、
Z900RSに比べてヒュンヒュンしていて、
軽薄な感じだったよね。
あれ? なんだこれ!
全然違う。
以前に何台か乗った26~CB1000Fは、
みんな軽薄な感じだったのにこれは全く違う!
面白い。凄まじいサウンドと図太いトルク。
スポーツモードでアクセル全開。
軽々フロントが浮く。
ヒャッホー楽しい。これが本当なんだね。
昔、僕が持っていたコスワース製ハイコンプレッションの
ボアアップピストンにハイカムと
TMRキャブを組んだ1324ccのビッグネイキッドを思い出す。
あれよりは洗練されているけど、なんだかなつかしいなぁこの感覚。
でも、本当にこのマシンを買った人たちって、
このヤンチャな走りとサウンドを求めていたのかなぁ?
僕の記憶に残るCB750FやCB900Fは、
時代の背景もあるけどもっとおおらかで大人な感じだったように思うけどな・・・。
SP忠男 開発チーム
スペシャルパーツ忠男(SP 忠男)| オートバイ・バイク・二輪車、オリジナルマフラー公式サイト
オートバイのオリジナルマフラーを中心にバイク・二輪車のスペシャルパーツを開発しお届けします。
”気持ちイー!”で世界中のライダーを愉快にさせるために。
MT-09、MT-07、YZF-R25、XSR900などの交換用マフラーを取り揃えています。
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