XSR125 編 其の壱
- 投稿日時:2024年03月26日
- カテゴリー:XSR125
★POWERBOXの秀逸な特性に上乗せした形で引き出されたトルクライン★
さすがSPTADAO開発チーム、見事。
1速、2速とトントントン軽快な吹け上がり、
3速40Km/hからまさに単気筒スポーツ。
そして4速60Km/hからの胸のすく加速感。
気持ちイー!
全てがPOWERBOXの秀逸な特性に上乗せした形で引き出されたトルクライン。
最高の出来だね
これなら田舎道をトコトコ散歩感覚で走っても楽しいし、
そしていざワインディングから高速まで、
そのパワフルな単気筒スポーツ単コロスポーツの走りで、
行動半径を大きく広げてくれると思うな。
これは最高に『気持ちイー!』と思うよ。
2023~GB350Sオーナーのあなたには絶対にこの作品を一度は体感してほしいな。
試乗はSPTADAO浅草店03−3845−2009で予約で乗ることができます
それ以外にも 各地で実施しているSPTADAOライドオンキャンペーン快感体感試乗会
にて試乗が可能です!
試乗会はこちら
SP忠男開発チーム
★わずかに加速が淀むところがあるんだ★
すごい、気持ちイー!
これだよこれ、スタートでクラッチミートすると
スーっと加速が立ち上がる。軽い、軽い。
そしてカワサキらしい爽快な加速。
すごくいい、2000、3000、4000回転の上昇があっという間だ。
スタートから トントントンとシフトアップ。
40Km/h台で6速にホールド、
あとは雄大なトルクでオートマチック感覚。
いいね、この感じ。
ホントこのまま、どこまでもどこまでも走り続けたい。
最高に気持ちイー! これいいよ。
ただ、ほんのわずかだけど5000rpm手前に
わずかに加速が淀むところがあるんだ。ここだけ少し気になる。
これ消せるのかな?
気にしなければ気にならないけど・・・・
どうなんだろう。
SP忠男開発チーム
★これじゃあ 公道を安心して走れないし★
すごいねこれ!
驚くほど激変した。
1速、2速の強烈な伸び。
そして3速60Km/hからあっという間にレブリミットへ
更に4速80Km/hから怒涛の加速。
このパワーバンドの狭さは、あの頃のレーサーのようなだね。
昭和で言うと単コロレーサー て感じだかな。
でっ、どうなのこれ?笑
めちゃくちゃ楽しいサイレンサーだけど、
これじゃあ 公道を安心して走れないし、残念ながら没でしょう。
しかしながら、サイレンサー一つで
ここまでエンジン特性が変化してくれると、
開発していてもすごく楽しいね。
次はもうもっと低い回転域から、広範囲にトルクバンドを作ってあげて、
レーサーだはなくて、スポーツの域まで特性を変化させたいね。
SP忠男開発チーム
★もうすでに125ccの域を大きく超えてるね。★
気持ちイー!
最高!
この走りの質感。
もうすでに125ccの域を大きく超えてるね。
150cc並の余裕あるトルク&パワー
すべての回転域で質感を感じる、すごくいい。
通常の走行で車の後を追従しても、
スタンダードのように大きくアクセルを捻って、
速度を修正しなくてもほんのわずか
右手に力を入れるだけでスーと追従してくれるこの感覚
コーナーからの立ち上がりも1速高めで、
心地良く豪快に加速をしてくれる逞しいトルク。
サウンドも上質だ。
全てが爽快、全てが快感。 気持ちイー!
気に入ったね!
この走りの気持ち良さが絶対に
2023~YZF-R125オーナーには、一度でいいから体験してほしいな。
試乗はSP忠男浅草店で電話一本03-3845-2009で予約できます。
それ以外は各地で行われるライドオンキャンペーン快感体感試乗会 で体験できます。
絶対乗ってみてね。
製品の詳細はこちらからご覧いただけます
SP忠男開発チーム
★YZF-R25のマフラーを作ってくれませんか!★
大変お待たせいたしました。
最近YZF-R125の開発ブログを見た2022〜YZF-R25のオーナー様から
いい加減そろそろ2022〜YZF-R25のマフラーを作ってくれませんか!
ってリクエストが相次いで・・・
そりゃそうだよね。もう2024年になるもんね。
前期モデルまでのPOWERBOXパイプは、
その圧倒的な性能から口コミが広がり大ヒットになったんだけど、
正直そのプレッシャーで、2022〜YZF-R25の開発から少し逃げてたって感じかな。
しかしながら、ここまで大勢の2022〜YZF-R25ユーザーさまからリクエストのメールをいただくと・・・
と言うことで、最新のYZF-R25車両を用意いたしました。
本日から心して開発に挑む所存でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
SPTADAO開発チーム
★もっともっと、強いトルクが欲しい!★
初めての試作パイプのテスト走行は、ドキドキするね。
ふぅ〜ん、なるほど〜
改めてこの試作に乗ってみて感じることは、
このエリミネーター400が、更に気持ちイー!走りになるために
更に心地良く爽快な走りを手に入れるために
上乗せしたいのは、2000回転台から4000回転台までの逞しいトルク。
ストリートを流している時、どうしても4速または5速を行ったり来たり。
しかし、このカワサキのエンジンは底力を持っている。
この回転域に更に強いトルクを引き出してあげれば、
40Km/h台からトップギアで、右手を軽くひねるだけで、
オートマチックみたいに前走する車に追従できるし、
雄大な走行もできると思うんだ。
それ以上にスタートからの加速がきっと爽快なものになる。
ここがものすごく楽しみだ。
この爽快感が引き出せたら、毎日、いつだってどこにいたって、
きっと、このエリミネーター400に乗りたくなると思うんだ。
絶対気持ちイー!走りになると思う。
この試作のパイプに乗ってから、こんなイメージが湧いてきた。
もっともっと、強いトルクが欲しい!
SP忠男開発チーム
スペシャルパーツ忠男(SP 忠男)| オートバイ・バイク・二輪車、オリジナルマフラー公式サイト
オートバイのオリジナルマフラーを中心にバイク・二輪車のスペシャルパーツを開発しお届けします。
”気持ちイー!”で世界中のライダーを愉快にさせるために。
MT-09、MT-07、YZF-R25、XSR900などの交換用マフラーを取り揃えています。
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