23~CRF250L DESERT BOX編 プロローグ
- 投稿日時:2025年11月19日
- カテゴリー:CRF250L 2023~DESERTBOX
★丸っこいエンドキャップでスルッとかわして怪我しない★
『DESERT BOX』
これSP忠男の新しいオフロード用サイレンサーの名前。
一所懸命走って走って走って、
そんな時にバランスを崩して足が後方に弾かれたとして、
とんでもないスタイルで足がサイレンサー後部にヒットしても大丈夫!
丸っこいエンドキャップでスルッとかわして怪我しない。
スルッとかわしてね(かわす性能!なんかどこかで聞いたことのある様な・・)
そんな思いでいくつもいくつも試作を創って決定したこの形。
長く使ってもらっても飽きが来ない様にとんがらせないで、
ちょうど良い感じにバランスをとりながら創ったんだ。
サイレンサー内部もなるべくシンプルにシンプルに
POWERBOXパイプとのトルクバランスを大切にしながら、ぼちぼち開発を開始します。
乞うご期待!
SP忠男開発チーム
★性能と音量の間で未だにもがいているところ★
あれから色々苦労している。
このエンジンものすごくポテンシャルが高くて少しいじると、
どんどんトルクが上がってくるだけど
その反面排ガスと音が規制を大きく超えてくる・・・。
まあ、排ガスに関しては最新のキャタライザーを使用することで
何とか規制値をクリアすることが出来た。
しかしながらこのキャタライザーのコストが半端なく高い。やれやれ。
次はトルクやパワーの性能だ規制値以下に抑えるためには
せっかく稼いだトルクやパワーをどんどん落としていかなければならない。
ここが悔しい。
今は、何とか音量を規制値いかに抑えたけど性能がまだまだ低いまま、
色々知恵を絞って性能と音量の間で未だにもがいているところ。
もうあれから何ヶ月もかかってるけど、
何とかユーザーさんに喜ばれるマフラーを完成させたいね。
今は、ただただ我慢の時だね。
SP忠男開発チーム
★付き合えば付き合うほどに愛着が湧いてくるデザインとは★
このマフラーの名前はBOKENかなり過酷環境もマシンに気を使うことなく、
安全に楽々と乗り越えられる性能を求めている。
そして今回、新しいオフロード用のサイレンサーの開発を求められている。
安心してマフラーに気を使うことなく全開で走りに集中できる。
せっかくだから、ブーツが地面に弾き飛ばされて
サイレンサーにヒットしてもエッジで引っかかったりしない様に
安心して走りに集中できるサイレンサー形状って・・・・
今までのSP忠男のマフラーの様に長く長く付き合っていても飽きがこない。
付き合えば付き合うほどに愛着が湧いてくるデザインとは。
考えれば考えるほどワクワクしてくる。
さあどんなルックスでどんな性能に仕上げていこうか。
SP忠男開発チーム
★新たなサイレンサーの開発が必要の様だ★
アッパーガードを装着できるようにすると、
構造上どうしてもパイプの全長が長くなってしまう。
そのせいで出力特性が思いっきりだるい特性になってしまった。
これでは到底700ccや900ccクラスの車両の様な、
ガッチリとした走りの質感が引き出すことが出来ないのですごく苦労した。
何度も何度もパイプの太さや長さを変更して、
『気持ちイー!』特性を探る。質感を感じる特性を探る。
Vストローム250SXオーナーのあなたが、250ccの軽二輪車であることを忘れる、
ハイエンドな走りの特性を引き出すんだ。
そんな意気込みで頑張って創ってる。
気合いが入るし結構楽しい。
おかげで1速1速シフトアップして行った時に、
ほぼエンジン回転の落ち込みがない。
トントントンとリズムよくシフトアップできる、
爽快なトルク特性を引き出すことが出来た。
この感覚がハイエンドアドベンチャーのマシンの入り口なんだ。
エキゾーストパイプでできるところはほぼほぼ完成した。
あとはいま課題に上がっている高速域の回転の伸びだ・・・・
中速域までのトルクフィーリングは爽快で心地よい完璧に仕上がっている。
かなり過酷なオフロードだって難なくこなせる性能だ。
が、しかし国内でVストローム250SXを走らせる時には、
更に高速域のパワーや伸びが必要とされる。
この時に現行のPOWERBOXFULLで使用しているサイレンサーでは、
この域の性能を引き出そうとすると音量が大幅に規制を超えてしまう。
新たなサイレンサーの開発が必要の様だ。
SP忠男開発チーム
★すっごく楽しいサイレンサーが完成!★
また少しパンチングの長さを調整してGOODサウンドに整えた。
まるでクラシックバイクの心地良さ。
低音でドゥォッ、ドゥォッ、 ドゥォッと心地良い。
あと1点どうしてもやりたかったことは、
超低回転域のトルクラインを整えること。
要はゆっくりGB350Cをスタートさせて、
2速に入れたら、そのままアイドリングで、
ストッォ、ストッォ、ストッォ、ストッォって、
お散歩感覚で田舎の道を止まりそうなゆっくりとした速度で走らせるんだ。
これが愉快で、心地よくて、楽しくて・・・・
まあ、これは個人的な趣味かな。あんまり普通の人はやらないかな。
ということで、ちょっとした隠し味も盛り込んで、
すっごく楽しいサイレンサーが完成!
まず初めにPOWEWBOXパイプを装着してもらって、
少し慣れてきたら、次にこのPOWERBOXサイレンサーも装着してみて欲しいな。
最高に愉快だよ
GOODサウンド、GOODフィーリング、完成。
また、このパイプとサイレンサーを装着した車両を試乗車として用意するから
SP忠男忠男の直営浅草店(TEL 03−3845−2009)や
各地のライドオンキャンペーンで一回体感して欲しいな。
ライドオンキャンペーンの詳細はこちら
SP忠男開発チーム
★少し下品でうるさすぎるんだ。★
サイレンサーの全長とサイレンサー内部のパイプの構成、
パンチングパイプとストレートパイプの径や長さを
何度も何度も調整して、低速から中速にかけてのトルクラインを
綺麗に整えることが出来た。
すると走りが楽しくなった。
とても逞しくもう350ccじゃないね。
それとサイレンサーインナーのパイプを全体的に太くしていったことで、
70Km/hを超えてからの高速域の伸びが素晴らしい。
このPOWERBOXサイレンサーを付けると通常走行時は、
排気量を大きくした様な逞しい走り、
そして高速域は単気筒レーサーの様なスポーツ感覚の吹け上がり。
最高に気持ちイー!
ほぼ、完成だね。
ただ、後音が少し下品でうるさすぎるんだ。
それと・・・・。
SP忠男開発チーム
スペシャルパーツ忠男(SP 忠男)| オートバイ・バイク・二輪車、オリジナルマフラー公式サイト
オートバイのオリジナルマフラーを中心にバイク・二輪車のスペシャルパーツを開発しお届けします。
”気持ちイー!”で世界中のライダーを愉快にさせるために。
MT-09、MT-07、YZF-R25、XSR900などの交換用マフラーを取り揃えています。
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