その瞬間の“気持ちイー!”に挑み続けるSP忠男 マフラー開発チームの物語|SP忠男 マフラー開発物語

23~CRF250L POWERBOX パイプ(クロート)編 プロローグ 

★エキサイティングなマシーンに仕上げることができるかも・・・ ★

今の最新技術で開発をした23~CRF250L DESERTBOXサイレンサー 
このサイレンサーを開発している時、
この懐の深い完璧なトルク特性のサイレンサーの特性を活かして、
新しいトライがしたくなった。

きっかけはDESERTBOXを装着したCRF250Lに乗って、
利根川河川敷にあるコースを走らせてもらった時のこと。
軽く汗をかきながら気持ちよく走る。
いいなぁ〜この感じ、自由だななんて思いながら、
周りから漂ってくる土の匂い、草木の香り、これこれ。

あの時代、毎週末、河原にきて日がな一日走っていたっけ、
たまに橋の下に仲間とすわって話し込みまた走り出す。

少しづつ上手になってきて、だんだんエキサイティングなマシーンが欲しくなって。
そうそうこの感じ。

いまのCRF250LとDESERTBOX、
これに特別なPOWERBOX パイプを装着すれば、
このシチュエーションにバッチリマッチした、
エキサイティングなマシーンに仕上げることができるかも・・・ 
別に欧州のマシーンを買わなくてもあのパイプ一本つけるだけで

SP忠男開発チーム

 
crf250l_pbpipe_kuroto0000.jpg

DR-Z4S編 その7

  • 投稿日時:2026年04月27日
  • カテゴリー:DR-Z4S

★あの感覚がなくなるとやっぱり寂しい。★

4速50Km/hのトルク特性
DR-Z4Sを活かすも殺すもこの域のトルク特性にかかっているって、
言っても過言ではないかなって感じてるんだ。
スタンダードのAモードはドーン!っと、
市販車ではありえないくらいの強烈なトルクを引き出している。
これはすごく魅力。 
あとはこのまま高回転行きまで伸びていけば嬉しいけど、
バタッと伸びなくなる感じ。
まあ、ここまですごいトルクだからいいんだけど、よくを言えば・・・

そんなことを考えて、まずはうんと高回転域を力を伸ばして、
するとあの魅力的で強烈なトルクフィーリングが綺麗さっぱり消え去り、
これはこれでオフロードを駆け抜ける時の強い味方にはなったけど
ビッグシングルでしか味わえないあの感覚がなくなるとやっぱり寂しい。
なのでスタンダードより少し上の回転から
このトルクを発生させる様にチューニングして、高回転の伸びも創る。
贅沢だね。

一所懸命理想を掲げて取り組んできたらかなり近づいたね。
いいよ、すっごく面白いよ。

まだ少し荒削りな点があるので、質感が上がる様に頑張っているんだ。
気持ちイー!走りには、もう少し。

SP忠男開発チーム

 
drz4s_0700.jpg

drz4s_0701.jpg

drz4s_0702.jpg

GB350 ’25 POWERBOX サイレンサー(キャプトン)編 その3

★スタンダードなキャプトンタイプのルックス完成だね ★

GB350 ’25 POWERBOXキャプトンタイプサイレンサー
サウンド、トルク、 
いいね、気持ちイー!
既存のPOWERBOXサイレンサーと
また違った心地よいサウンド。 
そして、スタンダードなキャプトンタイプのルックス完成だね。
スタンダードより一速高いギアを選択して、
どこまでもどこまでも走り続けられる。
そんなマフラーが出来ました。

このマフラーもPOWEBOXパイプとセットで、
浅草店や各地イベントで試乗できる様に車両を用意するので、
興味があったらぜひ問い合わせをしてみてくださいね。

浅草店の電話番号は 03−3845−2009 まで

SP忠男開発チーム

製品の詳細はこちらからご覧いただけます
 
gb350_25_cabton_0300.jpg title=

WR125R編 その6

  • 投稿日時:2026年04月27日
  • カテゴリー:WR125R

★ムズムズする回転の澱みを取り除きたい。★

やっぱり気になる。
なんだかむずむずする。
しょうがない、もう一度パイプの長さをいじるか! 
POWERBOXからシリンダーの間の長さと太さを調整して、
6000~7000rpmのムズムズする回転の澱みを取り除きたい。
多分、この間の調整で、
なんとかなると思うんだけど、どうだろうか?
どうする? どうする!

SP忠男開発チーム

 
wr125r_0600.jpg title=

 
wr125r_0601.jpg title=

WR125R編 その5

  • 投稿日時:2026年04月21日
  • カテゴリー:WR125R

★淀みの様なムズムズする感覚を覚えているんだ★

POWERBOXの位置を何度も何度も付け替えて、
かなりいい線まで出来上がってきた。
今は、3000,4000,5000,6000rpmと、とても125とは思えない
フラットで豊かなトルクを引き出すことができたんだ。
このトルクのおかげでツーリング先の田舎道を
トップギアにホールドで、まるでオートマチック感覚で、
心地よく走ることができるんだ。
これが最高トップギアで3000rpm台まで回転を落としても
タタタタっと心地よく走ってくれるいいよ。すっごく気持ちいー!よ

あとは6000rpmから7000rpmのVVAが作動したばかりの回転域に
なんとなく淀みの様なムズムズする感覚を覚えているんだ。
これを改善するために色々BOXの取り付け位置や
容積を変えたりやってみたけどあんまり改善しないんだ。
まあ、気にしなけれ気にならないかもしれないから、
そのままでも、問題にはならないと思うんだけど、
なんかムズムズしちゃうんだよね。

どうする、ここからまたさらに突き詰めようとすると、
またメインのパイプの細いパイプと太いパイプの
組み合わせまで探求しなければならなくなる。
時間とコストがまた莫大にかかる・・・
どうする? どうする!

SP忠男開発チーム

 
wr125r_0500.jpg title=

 
wr125r_0501.jpg title=

 
wr125r_0502.jpg title=

DR-Z4S編 その6

  • 投稿日時:2026年04月17日
  • カテゴリー:DR-Z4S

★4速50Km/h付近のトルクが盛り上がってきた。★

もうかれこれ50年近くこんなことをやっているけど、
やっぱりこのシンプルなパイプの長さ太さの組み合わせで、
エンジンの特性を変えていく行為は楽しい!
ものすごく時間もかかるし、忍耐も必要だけど
クラッチを繋いで走り出した瞬間から、
声を上げて笑いたくなる。
あの快感を思い出すと、ついつい性能を探求したくなる。 
その甲斐あって、だんだん4速50Km/h付近のトルクが盛り上がってきた。
これはいい! これは楽しい 高回転のパワーも落ちていない。

SP忠男開発チーム

 
drz4s_0600.jpg

WR125R編 その4

  • 投稿日時:2026年04月15日
  • カテゴリー:WR125R

★7000rpm付近にトルクの谷が出来てすごくストレスを感じる★

高速域のパワーは、もうこれ以上は無理って、
言うくらいに引き出すことが出来た。
WR125Rの秘めたパワーを思い切り解放してあげた感じだね。
かなりすごいけど、残念ながらめっちゃ乗りづらい。
VVAが効き出すまでの回転域は
スタンダードのエキゾーストパイプに比べて
少しアップしたぐらいだけど、
7000rpm付近にトルクの谷が出来てすごくストレスを感じる・・・
さあ、なんとかしないと。

SP忠男開発チーム

 
wr125r_0400.jpg title=

’26 Z900RS 編 プロローグ

  • 投稿日時:2026年04月13日
  • カテゴリー:Z900RS 26

★かなり質感上がってるね★

やっときたね、’26 Z900RS ブラックボールエディション。
かっこいいね!
早速エンジン始動。
おっ!サウンドが全然違う。かなり質感上がってるね。
おっ!空ぶかしでもわかる、吹け上がりが全然違う。
こりゃすごい。早く走りたい。

SP忠男開発チーム

 
z900rs_26_0000.jpg title=

WR125R編 その3

  • 投稿日時:2026年04月13日
  • カテゴリー:WR125R

★あからさまに今までと違う回転の伸びをしてくれる★

WR125Rのエキゾーストパイプは本当に面白い。
パイプの設定を少し変えると、すぐにエンジンが反応してくれるんだ。
まずは3000rpmから6000rpm付近までの通常よく使う回転域に
今よりもさらに豊かなトルクを引き出して、
クオリティーの高い気持ちイー!走りを引き出そうとしてたんだけど・・・・。

なぜか高回転域のパワーがグングン出てきて、
これはこれで面白いから、行けるところまで行ってやろうって、
どんどん高回転域のパワーをアップさせているんだ。
スタンダードのマフラーだと、5速や6速で走行しながら、
VVAゾーンまで回転を引っ張っても、
あまりVVAの効果を感じないんだけど、
このパイプなら5または6速でVVAゾーンに入ると、
あからさまに今までと違う回転の伸びをしてくれる。
これはいい、めっちゃ楽しいんだ。
もうすこしこの高回転域で開発を楽しんで、
これがひと段落したらPOWERBOX(膨張室)をつけたりしながら、
細かくトルク特性をいじっていこうと考えているんだ。

SP忠男開発チーム

 
wr125r_0300.jpg title=

DR-Z4S編 その5

  • 投稿日時:2026年04月13日
  • カテゴリー:DR-Z4S

★若干、高回転にトルクの山を移したら最強かな?★

徹底的にピークパワーを解放してあげた次には・・・・

パワーを解放してあげたかわりに失ったAモードでの
中速域のあの少し暴力的なトルク感をもう一度取り戻そうと思う。
そのままの回転域に取り戻すと、少し走行時の扱いに気を使うので、
若干、高回転にトルクの山を移したら最強かな?なんて空想しながら。

まあ、パイプの探求でどこまで行けるかわからなけど、
このDR-Z4Sはパイプの太さや長さでエンジン特性が、
割とダイレクトに変化するから、開発を続けていて面白いんだ。
ちょっとやってみよう。

SP忠男開発チーム

 
drz4s_0500.jpg

  • SP 忠男 浅草本店
  • 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-17-10
  • 平日 10:00~19:00  土日曜/祝日 9:30~18:00
    定休日 毎週水曜日 第三火曜日
  • SP忠男 業販部
  • 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-17-10
  • 定休日 毎週日曜日 祝日

スペシャルパーツ忠男(SP 忠男)| オートバイ・バイク・二輪車、オリジナルマフラー公式サイト

オートバイのオリジナルマフラーを中心にバイク・二輪車のスペシャルパーツを開発しお届けします。
”気持ちイー!”で世界中のライダーを愉快にさせるために。
MT-09、MT-07、YZF-R25、XSR900などの交換用マフラーを取り揃えています。
オートバイ、バイクのマフラーの交換、カスタムチューニングはお任せください。