その瞬間の“気持ちイー!”に挑み続けるSP忠男 マフラー開発チームの物語|SP忠男 マフラー開発物語

Z H2 POWERBOX編 其の四

★夢の様に気持ちイー!6000rpmからのワープ感が落ちた★

徹底的にメガホンサイレンサーの可能性を探ってみた。
すっごい気持ちイー! 
2000rpmから5000rpmまでしっかりトルクが上がっている。
1000ccらしい力強い走りだ。
そうこれを求めていたんだ・・・。5000rpmまではね。

しかし、6000rpmからのワープ感が減った。
明らかにパワーバンドが低い回転域に移って
夢の様に気持ちイー!6000rpmからのワープ感が落ちた。
そしてもう一つ、もっと大きな問題が・・・・。

1500rpm~2000rpmのトルクラインが乱れて
ドンツキ発生、クラッチミートに神経を使う。
これはマフラー交換をするとよく経験する特性だけど、
SP忠男では絶対にこれは許されない。
この回転域のトルクラインからライダーとマシンの信頼関係を築いていくんだ。
この回転域で信頼関係が作れないと,
どんなに頑張ってもチグハグな感じになってしまう。
とても重要な回転域の特性なんだ。

しかし、シンプルなメガホンサイレンサーの限界はここまで、
ここから先のきめ細やかな設定は、
POWERBOX(排気ガスを膨張させて排気流の脈動をコントロールするBOX)の出番だね。

SP忠男開発チーム
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NinjaZX-25R編 序章

  • 投稿日時:2020年10月05日
  • カテゴリー:Ninja ZX-25R

★久しぶりの250cc4気筒だ。★

P忠男にNinjaZX-25Rがやってきた! 
久しぶりの250cc4気筒だ。
さあ、その実力はいかに?
 
SP忠男開発チーム

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Z H2 POWERBOX編 其の参

★消音に必要なサイレンサー内の膨張室の容量がどんどん削られていく★

まずはシンプルにメガホンサイレンサーの実力を探る。
な、なんだこれ? 音でかっ!

そうか、Ninja H2SXと違ってサイレンサーの前方に音を消すための膨張室がない。
今頃、気づくか。

ある程度Ninja H2SXの内部部品を踏襲しようと思ったけど、
まった使えない、全て一からやり直しだね。 

メガホンの中の構造を全て変えて、
あれれ、サイレンサーの中にNinja H2SXにはなかった、
排出ガス発散防止装置、そうキャタライザーがガッツリ入っている・・・。
これはやばい。
消音に必要なサイレンサー内の膨張室の容量がどんどん削られていく。
気持ちイー!が遠のいていく・・・

SP忠男開発チーム

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Z H2 POWERBOX編 其の弐

★もっとトルクフルでいい様な感じがする。★

そう、6000rpmからのワープする感じ。
最高に気持ちイー!
しかし、こいつは1000cc2000rpmから4000rpmかけて
もっとトルクフルでいい様な感じがする。
ただサイレンサーだけで、そんな変化が作れるだろうか?

SP忠男開発チーム

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テネレ700編 其の九

  • 投稿日時:2020年10月02日
  • カテゴリー:Tenere700

★絶妙なマシンとの一体感を生み出してくれる★

やっぱりな、このサイズだったんだよ。
このパイプの太さと長さ。
このフィーリングなら、少し長さをいじれば
5000rpm・6000rpm・7000rpmと綺麗に繋がるはず・・・・。
さあ、どうだ。

きた、きた、繋がった。すっごく、気持ちイー!

ごく低速から1500rpmから綺麗に整えたトルクが、
重心の高い車体を安定させ、少し高まった安心感が、
絶妙なマシンとの一体感を生み出してくれる。
このフィーリングがいい。

SP忠男開発チーム

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Z H2 POWERBOX編 其の壱

★久しぶりに 男Kawasakiって感じかな。★

いいねKawasaki
2000rpm~4000rpm付近まで,なぁ〜んか頼りないパワーフィーリングだけど
これが6000rpmからのワープするかの様な加速感を楽しくさせるための演出
この危険な感覚が嬉しいZ H2 最高だね。

今の時代このパワーフィーリングでそのまま販売する
久しぶりに 男Kawasakiって感じかな。

SP忠男開発チーム
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テネレ700編 其の八

  • 投稿日時:2020年09月29日
  • カテゴリー:Tenere700

★今まで使わなかったエキパイの太さで探ってみる。★

これがダメならもう諦めるか。
性懲りもなくまたパイプに戻る。
もう一度、今まで使わなかったエキパイの太さで探ってみる・・・・。

SP忠男開発チーム

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テネレ700編 其の七

  • 投稿日時:2020年09月28日
  • カテゴリー:Tenere700

★BOXとの相性はあまり良くない様だ。★

色々排気ガスの膨張室(BOX)の位置を変えて特性を探っている、
しかし、極低速域での反応はあるが、
あまり気持ちイー!とはいえない。
しかも5000rpmから上にうまく繋がらない。
どうもテネレ700とBOXとの相性はあまり良くない様だ。
残念だけどBOXは不採用だな。
さあ、あとはどこをいじる?

SP忠男開発チーム

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テネレ700編 其の六

  • 投稿日時:2020年09月23日
  • カテゴリー:Tenere700

★集合部に膨張室をつけて特性を探ってみた★

なかなか、上手い回転域にトルクラインが繋がらない。
苦肉の策で集合部に膨張室をつけて特性を探ってみた。
さあ、どうかな?

SP忠男開発チーム

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ADV150編 其の八

  • 投稿日時:2020年09月07日
  • カテゴリー:ADV150

★これがPURESPORTマフラーならではの味なんだ。★

最後の最後、
このバイパスパイプの取り付け位置と長さを変えてこの走りが、完成した。
スタートからの爽快な加速、150ccとは思えない。
逞しい中速からのパワー感。
いいね、これ気持ちイー!

やっと、スタートからのトルクラインと
中速域のパワーラインが、バッチリ繋がった感じだ。
走りはまさに爽快、これならどこまでもどこまでも走っていける。
本当によかった!
あきらめないでとことん追求してきた甲斐があったと思う。
この気持ちイー!走りなら、オーナーさんも喜んでくれると思うな。

普段の走行で、アクセルのONとOFFが明らかに少なくなるんだ。
ほんの少し右手を捻るだけでいい。
爽快なトルク、ゆとりの走り。
これがPURESPORTマフラーならではの味なんだ。
この味を求めて、オートバイを変えてもまた、
PURESPORTマフラーを指名してくれるユーザーさんが大勢いるんだ。嬉しいね。
だから、このマフラーの開発がやめられないんだ。 

でも、本当に良かった。いいマフラーが出来ました。
また、どこかの快感体感試乗会ライドオンキャンペーンに
試乗車を用意するから乗ってみて欲しいな。気持ちイー!よ。
ライドオンキャンペーンの日程はこちらからご覧になれます。

SP忠男開発チーム
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  • 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-17-10
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スペシャルパーツ忠男(SP 忠男)| オートバイ・バイク・二輪車、オリジナルマフラー公式サイト

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MT-09、MT-07、YZF-R25、XSR900などの交換用マフラーを取り揃えています。
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