その瞬間の“気持ちイー!”に挑み続けるSP忠男 マフラー開発チームの物語|SP忠男 マフラー開発物語

ADV150編 其の七

  • 投稿日時:2020年09月07日
  • カテゴリー:ADV150

★変化が起こり始めると楽しい★

サイレンサーの内部を徹底的にいじって特性の変化を探ってみた。
すると、今まであまり良い方向に特性の変化を見出せなかった。

エキゾーストパイプの設計変更に顕著に特性変化が現れるようになった。
こうなると俄然モチベーションが上がってくる。
やっぱり、変化が起こり始めると楽しい。

SP忠男開発チーム
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テネレ700編 其の伍

  • 投稿日時:2020年09月07日
  • カテゴリー:Tenere700

★全てが完璧に繋がるまで、まだ先は長い★

1500rpm~2500rpmのトルクラインは最高!
しっかりとマシンとの一体感を感じさせてくれる。

エキパイの長さ、集合部の容積、メインパイプの太さ、長さ、
全てをゼロベースで見直して、さらに設定を細かく変えてきた。
少しずつ、少しずつ中速域まで出力特性を引き上げてきた。
今、やっと5000rpm付近まで気持ち良く繋がってきた。
ここまでは直線的で爽快な走りだ。

しかし、全てが完璧に繋がるまで、まだ先は長い・・・。かも

SP忠男開発チーム

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Z H2 POWERBOX編 序章

★どんな走りをしてくれるのか★

K’s-STYLEさんのご好意でSP忠男にZ H2がやってきた!
200馬力のネイキッド、さあ、どんな走りをしてくれるのか、楽しみだ! 

SP忠男開発チーム
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テネレ700編 其の四

  • 投稿日時:2020年09月03日
  • カテゴリー:Tenere700

★マシンとコンタクトを開始する一番大切な回転域なんだ。★

流石にメーカーが本気で開発しているマシンだけあって、
特性を色々細かくいじるのは本当に難しい。

1500rpm〜2500rpm付近のトルクラインを綺麗に整える。
ライダーが無意識のうちにマシンとコンタクトを開始する
一番大切な回転域なんだ。
ここで、ライダーとマシンの波長が合うと、
ライダーはリラックスできホッとする。
この瞬間マシンへの愛情が高まるんだ。

特にテネレ700本格的ラリーマシンなので、
最低地上高を確保するためにエンジンの搭載位置が高い。
当然重心も高くなる。少しマシンを傾けただけで・・・、 
だからこのフィーリングを感じやすい極低速域でのエンジンのトルク特性が、
ライダーがこのマシンを可愛いと思えるか否かを左右するんだ。
俺たちはそう思っている。

だけど、この回転域で最高の特性を引き出すと、超速域に不満が出る。
ずっと、この特性と戦っているんだけど、まだうまく解決でき無い。結構苦しい。

SP忠男開発チーム

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ADV150編 其の六

  • 投稿日時:2020年09月03日
  • カテゴリー:ADV150

★創造以上に効果は的面だった★

今度はこのサイレンサーの内部をいじってみた。
創造以上に効果は的面だった。
結構、大胆に特性が変化する。
欲しい回転数にはまだアプローチできないけど。
過去に作ったパイプとの組み合わせで、 
うまく特性を合わせられるような予感がする。

SP忠男開発チーム
SP忠男開発チーム
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ADV150編 其の伍

  • 投稿日時:2020年09月03日
  • カテゴリー:ADV150

★エキパイでできることは全てやり尽くしたと思う。★

イパスパイプの位置を変え、太さを変え・・・ 
メインパイプの長さを変え、太さを変え・・・

何度も何度も繰り返し、繰り返し・・・

少しずつ、少しずつ、変化を生み出して 

でも、まだまだ、納得の域には達することができない。
エキパイでできることは全てやり尽くしたと思う。

SP忠男開発チーム
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ADV150編 其の四

  • 投稿日時:2020年08月25日
  • カテゴリー:ADV150

★なにをやってもどんくさい★

いや〜、長かった.
20Km/hからの逞しくフラットなトルク感を出そうと必死だった。
何日も何日もエキゾーストパイプを伸ばしては走り、
走っては切り何度も繰り返した。太さも変えた。
なんとか、走りのたくましさが60Km/hを超えるところまで
ストレートに繋がるようになった。
ものすごく気持ちイー! 最高の出来だ。
60Km/h付近までは・・・

それから上は、なにをやってもどんくさい。
まだまだだな、まだまだ。

SP忠男開発チーム

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2018~SR400 POWERBOX サイレンサー編 其の壱

★低速域のトルク特性にもこだわってみようか★

割りとSR400のスタンダードサイレンサーの形状が好きなんだよね。
これにリスペクトした形にしよっと。

性能はパワーボックスパイプとのマッチングを一番に優先して、
エキパイでもなかなか、なしえなかった。
更に低速域のトルク特性にもこだわってみようかな。

SPTADAO開発チーム

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テネレ700編 其の参

  • 投稿日時:2020年08月04日
  • カテゴリー:Tenere700

★中速域の回転の上がりが気持ち悪い★

エキパイの長さ、太さを変えて極低速域のトルクラインを綺麗に整えてみた・・・・。
なんだこれ、すっごく気持ちイー!

クラッチミート直後からの安心感がかなり違う、すごくいいよ。
これならノッポでほんの少し重心の高さに気を使うテネレ700が、
とてもとても気楽に乗れるようになったんだ。
これなら、今よりもっとオーナーに可愛がってもらえそう。
ただその反面、中速域の回転の上がりが気持ち悪い。
なんか、中弛みを起こしている感じだ。
次はここを何とかしなければ・・・。

SP忠男開発チーム
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テネレ700編 其の弐

  • 投稿日時:2020年07月27日
  • カテゴリー:Tenere700

★気持ちイー!爽快感を引き出すキーポイントになるなって、感じたんだ★

LOWシートを着けてみた!
格段に安心感が増して一段と楽しくなった。
特に街乗りの時の安心感は格別だ。
このデカイマシンに乗る優越感もいいね。

さて、このLOWシートを着けた状態で平常心で乗ってみた。
このテネレがさらに気持ちイー!マシンになるキーポイントを
たくさん感じ取れることができた。
まず第一に、クラッチミート直後からの特性。
普通に乗ってたら、あまり気にならないのだろうけど、
シートが高い段階でふらつきを抑えるために
アクセルを大きく開け、推力を付けながら走りたくなったあの感覚、
この感覚の本質を理解すると、
スタート時のあるトルク特性がこのマシンに大きく与える安心感と
気持ちイー!爽快感を引き出すキーポイントになるなって、感じたんだ。

何か、テネレがさらに可愛くなる、そんな予感の今日この頃です。

SP忠男開発チーム
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